スタジオジブリの公式ツイッターに2日、宮崎駿監督(※崎はたつさき)と鈴木敏夫プロデュサーの2ショット写真が投稿された。新作の長編アニメーションを制作中の宮崎監督の矍鑠(かくしゃく)とした姿に、投稿を見た人からは「監督お元気そうで良かった」「老いてますます」「風格もあるし、なんてオシャレなお2人」などのコメントが寄せられている。

【写真あり】宮崎監督&鈴木プロデュサーの2ショット

 スタジオジブリは今年――宮崎駿監督によるアニメーション映画『千と千尋の神隠し』が初めて舞台化され、3月22日より帝国劇場にて上演。4月23日からは、京都文化博物館で『鈴木敏夫とジブリ展』が開催。秋には「ジブリパーク」が愛知県に開園する――と予定が目白押し。「めちゃくちゃ楽しみにしてる」「絶対行く」などのリアクションの中にはハングルや英語のコメントもあり、海外からも注目されていることが改めてうかがえる。

 宮崎監督は2013年に公開された『風立ちぬ』を最後に長編映画の制作から引退することを発表し、14年にはスタジオジブリの製作部門が解散。ところが、17年2月に鈴木敏夫プロデューサーから宮崎監督が長編映画の制作に復帰したことを公表し、同年5月に新作のスタッフ募集を開始し、本格的に制作がスタートしていた。同年10月には新作のタイトルを『君たちはどう生きるか』と、発表していた。

 昨年12月、大阪・阪急うめだ本館にて開催された『「アニメージュとジブリ展」一冊の雑誌からジブリは始まった』のオープニングセレモニーで、スタジオジブリ会長兼社長の星野康二氏は、宮崎監督の新作について「そう遠くない将来に完成するのかなと」と言及していた。