LINEマンガの人気作品を主演・山本舞香×共演・板垣瑞生でドラマ化した『デキないふたり』。1日から動画配信プラットフォームTELASA(テラサ)で「ムズきゅん編」が配信中。あす3日(深0:15)から地上波・テレビ朝日(※一部地域を除く)で「ディスきゅん編」が放送される(放送終了後TELASAで配信)。

【画像】原作者・里村氏が描き下ろした山本舞香と“白藤奈緒”イラスト

 本作の配信・放送を記念して、原作者の里村氏から主演の山本へ描き下ろしイラストがプレゼントされた。山本と原作漫画の“白藤奈緒”が笑顔で腕を組んでいる姿が描かれており、受け取った山本は「かわいい~! すごい!!」と大感激。「私を描いてくださって、すごくうれしいです! 奈緒の隣に私がいるなんて…! 里村先生、ありがとうございます!!」と興奮気味に喜びを語っていた。

 今作では、1つの物語を地上波版とTELASA版で異なる側面を描く完全連動企画。地上波で放送する「ディスきゅん編」では奈緒の視点で物語がスタートし、過去の回想や現在進行形の2人の関係、黒瀬への思いがつまびらかになっていく一方で、配信中のTELASAオリジナル版「ムズきゅん編」では黒瀬の視点で幕を開け、黒瀬が抱えるじれったい気持ちなどがつぶさに描かれている。

 ひと足先に完成した2バージョンを見た山本は、「自分の姿を見るのが、恥ずかしかったです」と、これまであまり経験がなかったラブコメディー作品に出演する自分の姿にソワソワしながら見たそう。一方で、いち視聴者としてもドラマに見入ったようで、地上波版では「黒瀬とのキスシーンに“きゅん”としました」と明かしていた。

 実はこのシーン、監督から「ピュアさや初めてのドキドキ感を!」と言われていたそうで、「余計に緊張しました」。そんな緊張も乗り越えて出来上がったキスシーンは、まさに最大級の“きゅん”を放つ名シーンに。さらに、山本はTELASA版にもお気に入りのシーンがあるそうで、「黒瀬の心の声のかわいらしさや、金城さんと奈緒のデートシーンは、またキュンキュンします!」と話していた。

 原作者の里村氏も地上波版、TELASA版ともに見たそうで、「地上波版はストーリーがテンポ良く進むので最後まで楽しく見る事が出来ましたし、TELASA版は各キャラクターの心情がより深く描かれているうえで、地上波版とリンクした形になっているので、答え合わせ的な感じで楽しめるのも新しいなと思いました」と語り、どちらも大絶賛。

 おすすめは「地上波版では、会社での喧嘩のシーン」だそうで、「めっちゃ喧嘩してるふたりが実は…というのが物語の見どころでもあるのでお気に入りです」と語っていた。また、TELASA版では「黒瀬(板垣)がカツ丼屋で頭を打ち付けてるシーンが好きです。頭割れるわ…と思いながら見ていました」とひと味違った楽しみ方をしていた様子。ほかにも「奈緒(山本)がボールペンでコーヒーかき混ぜるシーンの桃川くん(綱啓永)のリアクションも好きです」と隅から隅までチェックした原作者がお墨付きを与えている。