テレビ朝日系で、きょう2日に放送される『夢対決2022 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(後6:30~11:30)。石橋貴明が昨年10月に還暦を迎え、木梨憲武も今年3月に還暦を迎えるというおめでたい記念すべき1年のスタートを飾る。

【写真】初のバスケも実施 銀メダリストが登場

 今回は、番組史上初の『バスケットボール対決』のほか、おなじみの『リアル野球BAN対決』、『ゴルフ対決』、『卓球対決』が行われる。さらに、20年ぶりの開催となる『競泳対決』や、木梨は『スポーツクライミング』も開催する。

■コメント
【石橋貴明】
――還暦を迎えて挑んだ『リアル野球BAN』で、侍ジャパンと戦った感想を
 前回の「リアル野球BAN」で、侍ジャパンと戦った時に「次は一番いい色のメダルを獲って、リターンマッチをしましょう」と約束したんですが、本当に一番いい色のメダルを持って帰ってきてくれたので、今回も燃えましたね。意地と意地のぶつかり合いといいますか、「リアル野球BAN」史上最高の戦いになりました。還暦を迎えた“60”の年を飾るにふさわしいスタートになったと思います。実は60歳になる10月からジムに通って体を鍛えたので、下半身に粘りが出て、打球にひと伸びを加えることができました。そして、ずいぶん昔、「60歳になったら、やりたい」と冗談のように話していたことがあるのですが、まさか、それが現実になったんです(笑)! 侍ジャパンの皆さんは、やはりオリンピックという大舞台で最高の結果を残したので、さすがメダリストという自信を感じました。そして、パ・リーグ王者の4番打者・杉本(裕太郎)選手も緊急参戦してくれました。4番バッターとしてパ・リーグのチャンピオンになり、そしてホームラン王になった強打者ですからね。全員、手ごわかったです。とはいえ、初出場組には厳しい洗礼を与えるのがこの「野球BAN」なので、クリ(栗原陵矢)、千賀(滉大)くん、杉本くんは「まだ世界は広いな」とかなりの厳しさを味わったと思いますよ(笑)。石橋ジャパンのメンバー・原口(文仁)は本当にマジメないいヤツで、毎回的確なアドバイスをしてくれる頼もしい存在です。今回も配球で手詰まりになった時に、たくさんいいアドバイスをしてくれました。2021年は阪神が2位と好調で、最終的にはヤクルトとゲーム差ゼロでしたからね。あと1勝という悔しさをバネに、2022年も頑張ってくれると思います。この「野球BAN」を皮切りに、いいスタートを切ってほしいですね。

――女子プロたちが集結した『ゴルフ対決』は
 今、女子プロは若い世代が大活躍していますよね。今回出てくれた4人のプロも全員大きな夢をもっていて、「日本だけでなく、世界で勝負していくんだ!」という強い思いと、その目線の高さに感動しました。一緒にプレーしていても、そういう志の強さが伝わってきて、彼女たちの2022年は間違いなく素晴らしいシーズンになる、と感じましたね。今回、「浮島キャッチング」では変なループにハマッてしまって苦戦しましたが(笑)、『ゴルフ対決』も最後の最後まで、結果がわからない大変な戦いになりました。非常に楽しかったです。

【木梨憲武】
――番組史上初の『バスケットボール対決』で、女子日本代表メンバーと戦った感想を
 とにかく、代表の皆さんがめちゃくちゃ明るい方たちばかりだったので、楽しくいいムードの中で対決できたと思います。おしゃべりも上手で、特にエブリンには驚かされました。どんな空気にも対応できる女子チーム、最高です! もちろん、プレーも見ごたえがありました。目の前で最高の技術を見せてもらって「3ポイントシュートってそんなに入るんだ…」と衝撃でしたね。なんせ、チームとんねるずの富樫勇樹くん(千葉ジェッツ、東京五輪男子バスケ代表)とシェーファー(アヴィ幸樹、シーホース三河、東京五輪男子バスケ代表)が一番ビックリしていましたから(笑)。ベンチで対決を見ているだけで、あんなに盛り上がったのは久しぶりですね。なかなかあのクラスの方たちのプレーを間近で見ることがないので、迫力にやられましたし、単純にうれしかったです。女子日本代表との混合ルール対決もあったので、僕はサッカー経験者を集めて挑みました。そして、裏のMVPは我々チームの“最強の助っ人”だと思いますので(笑)、そこもお見逃しなく!

――女子プロたちが集結した『ゴルフ対決』は
 小祝プロは初参戦だったのですが、古閑(美保)姉さんから「もっと声を張って!」と指導されながら(笑)、慣れないバラエティー収録に臨んでいました。また、小祝プロは「浮島キャッチング」で池に飛び込むタレントたちよりも、それを助けるダイバーの人たちが気になっていたみたいで。「ダイバーの人たちがいるんだ…」「『スポーツ王』はこうやって作られているんですね!」と感動していましたね。そういう彼女の初々しさも見どころだと思います。それと原プロは、収録時はなかなかツアーで勝てていない状況で悔しい思いを吐露していたのですが、そのすぐ後に『大王製紙エリエールレディスオープン』でみごとに優勝しましたからね! 『スポーツ王』が放送される時に、泣いている原ちゃんの映像が差し込まれるんだろうな、と予想しています(笑)。

――「競泳」や「スポーツクライミング」など新しい競技に挑戦した感想も
 今回は、久しぶりに水に入ったり、石を登ったりしましたし、バスケという新しい競技にもチャレンジしています。 毎回思うんですが、これだけのトップアスリートがそろうと、何かしらのドラマが生まれるものです。今回ももちろん、さまざまなドラマが生まれましたので、楽しみにしていてください。そして、僕も10年ぶりくらいにサッカーのドリブルを披露しています。普段、ドリブルをする生活なんて送っていないので(笑)、多少つっかかりましたけど…。ひとりでニヤニヤしながら“還暦間近の奮闘”をしましたので、そこも見てほしいです!