女優の広瀬アリスが主演を務める、Amazonプライムビデオで来年(2022年)1月14日から全10話が一挙配信されるドラマ『失恋めし』(制作:読売テレビ、来年7月に地上波放送予定)。このたび、本編のおいしいシーンをたっぷり盛り込んだ長尺(約5分)の特別予告が解禁となった。

【動画】おいしいめしが食べたくなる約5分の特別予告

 広瀬が演じる主人公のキミマルミキは、地元紙に“失恋めし”というマンガ連載を持ち、日々連載のネタとなる失恋エピソードを探しているイラストレーター。失恋で心を傷めた失恋人たちが、ミキとともにおいしいめしを味わううちに傷ついた心がいつしか癒され前向きな気持ちになっていく、全10話の“おいしい失恋ドラマ”。

 レギュラーキャストは、ミキがほんのり恋心を抱く近所の花屋の青年を井之脇海、ミキが連載する地元紙の出版社・STO企画(佐藤さんという苗字の社員ばかりが集う)の面々に、村杉蝉之介、臼田あさ美、安藤ニコ、近所のお弁当屋の佐藤さんを若林拓也が演じるほか、各話ゲストとして門脇麦、前野朋哉、小西桜子、三浦透子、大友花恋、紺野ぶるま、深川麻衣、そして、林遣都が出演する。

 今回公開された映像からは、ゆる~くて心地よい世界感と登場人物たちのユニークなキャラクターが垣間見られる中、門脇演じるサバ子が「私たち、付き合ってたよね?」と首をかしげ、前野演じる部下が上司に「婚約を解消されました」と報告し、深川演じるエイコが「本当に好きな人は別にいて…」と告白するなど、意味深なせりふが漏れ聞こえてくる。

 さらに、大九明子監督が特にこだわったのが、ミキが食べる時の“おいしい音”。撮影時に広瀬は大九監督から「とにかくおいしく食べて」と声を掛けられたと言い、食べる時のクセや、おいしくてつい出てしまったアドリブがそのまま活かされているシーンもあるという。ねぎ焼き、カニコロ、大学いもなど、次々に頬張り、幸せな笑みを浮かべるミキの姿を見ているだけで食欲をそそられる。

 本作は、すべて実在する飲食店で撮影を行っており、各話ごとにそのお店の人気メニューが続々登場する。