アイドルグループ・モーニング娘。’21が24日、日本テレビ系『MUSIC BLOOD』(毎週金曜 後11:00)に出演。収録には今月13日にグループを卒業した佐藤優樹も含めて14人で臨んだ。

【写真11点】卒業した佐藤優樹も出演=12月24日放送『MUSIC BLOOD』

 放送日はクリスマスイブとあり、「メリークリスマス!」のあいさつからスタート。結成から24年の歴史あるグループとあり、歴代の先輩たちとの交流を聞かれると、9期メンバーで9代目リーダーの譜久村聖は「新曲がリリースされるときは、歴代の先輩で連絡先を知っている方には報告をさせていただいています」と話し、10期メンバーの石田亜佑美は初代リーダー・中澤裕子について「怖いと言われていますが、すごく優しくて愛のある方です」と語った。

 「モーニング娘。」の魅力について12期の牧野真莉愛は「他のアイドルにはない歴史が魅力だと思います」と答え、「先輩方が作ってくれたからこそ今があるので、グループの名前を汚さないように頑張りたい」と謙虚な心構え。13期の横山玲奈は「カッコよさが強みだと思います。つんく♂さんによる楽曲と、私たちの歌とダンスは、どのグループにも負けません」と自信をにじませた。

 そして、「誰に憧れてグループに入ったか?」の質問に対し、最も票を集めたのは高橋愛(5期/6代目リーダー)だった。11期の小田さくらは「高橋さんが”モーニング娘。=キレキレパフォーマンス”というイメージを作ってくれたのだと思います」と語ると、15期の北川莉央も「ライブでのパフォーマンスが本当にかっこいい。男っぽさにグッときます」と同調する。

 高橋のかっこよさはステージ以外にも及ぶといい、譜久村は「すごく優しくて、人の気持ちに寄り添ってくれます」とリスペクトし、生田も「私は歌が上手なほうではないのですが、そんな私に『今日の私の歌どうだった?』って聞いてくれて。しかも卒業してからも必ずコンサートに足を運んでくれるんです」と喜んだ。

 得票数2位は道重さゆみ(6期/8代目リーダー)。石田は「バラエティー番組で毒舌とかしていたけど、それは全てモーニング娘。というグループを世間の方に知ってもらうためだったって。それほど”モー娘。愛”が強い方なんです」と明かし、牧野は「私にとっては永遠の憧れです。2014年の卒業ライブでの道重さんがすごくかっこいいんです」と語った。

 得票数3位は鞘師里保(9期)。森戸知沙希(14期)は「それまでのアイドルはキラキラかわいいという感じだったけど、鞘師さんは踊りもすごく上手でした。鞘師さんを見てオーディションを受けることを決めました」と言えば、加賀楓(13期)は「アイドルなのに歌もダンスも上手でアーティストみたい」と称える。野中美希(12期)は「2014年の秋のコンサートツアーでのパフォーマンスがすごいんです。当時16歳とは思えません!」と大絶賛した。

 そして、メンバー最年少16歳の岡村ほまれ(15期)は「私は、佐藤優樹さん(10期)に憧れてオーディションを受けました」と明かし、佐藤は「ドキドキしちゃいますね(笑)。褒められすぎて天狗にならないように気をつけます」。山崎愛生(15期)は小田さくらをあげ、「とにかく表現力がすごいんです。今日もキラキラしています」と憧れを口にし、小田は「自分も後輩から憧れられる存在になったんだなと実感します」としみじみした。

 曲振りはモーニング娘。として最後の番組出演となる佐藤が行うことに。ふだん曲振りを担当している千葉から「10代の気持ちでお願いします」とリクエストをされると、佐藤さんは「サイン、コサイン、メンタイコ! 『Teenage Solution』!」と絶叫し、スタジオは笑いに包まれた。

 スタジオライブでは「恋愛レボリューション21(updated)」(2013年)と「What is LOVE?」(2014年)のスペシャルダンスメドレーを緑、赤、白をベースにしたクリスマスカラーのセットで披露。さらに、新曲「Teenage Solution」をパフォーマンスした。

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