落語家の林家三平(51)が26日、都内で行われた『RIZAP ボディメイクグランプリ 2021』に参加。報道陣の取材にも応じ、一部で不安視されていた“激ヤセ”の真相を明かし、この日の放送をもって卒業する国民的人気番組『笑点』(日本テレビ系)への思いも語った。

【動画】「SNSで病気説が流れてる…」激やせの真相を告白した林家三平

 かねてより肥満体型に悩んでいた三平は、約4ヶ月間、筋トレを中心にボディメイクに挑戦。18.6キロの減量に成功し、シュッとした姿で報道陣からフラッシュを浴びると「痩せると自信が付く。これからディーン・フジオカさんみたいになりますよ」と白い歯を見せた。

 一部では、激ヤセの理由として、ネット上では「『笑点』でのいじめ?」など邪推する声もあったが「『円楽師匠にいじめられたから鬱になった』という意見も多かったけど、そんなことは決してありませんから!」と強調した。

 また、卒業する『笑点』について話題にあがると「円楽師匠からも『また大きくなって帰ってこいよ』と言われましたし、皆さん笑顔で励ましてくれる。それがうれしかったです」と晴れやかな表情を浮かべる。

 さらに今後については「一席一席を大切に、そして父のように出た瞬間から明るくいきたいと思います。これが林家三平だと思います。やはり名前の如く振る舞わないといけないなと思っています」と前を向いた。

 後任にメンバーについては、現在も未発表だが「とにかく体力勝負ですし、先輩方を立てて、自分も引き立つようにしなきゃいけない場所。ワンチームで頑張る番組なので、いかに溶け込むか。『笑点』ってそういう番組です」とアドバイスを送った。

 5年7ヶ月の歴史に一旦区切りをつけ「いい経験をさせてもらいました。一旦修行に出て、戻れる体になったら戻していただきたいと思っていますが、簡単には戻れないと思っています。噺家ですから一席一席の高座を大事にしていきたい」と決意を新たに。最後の出演となる『笑点』の見どころを問われると「この5年半で一番面白いと思います!」とアピールしていた。