人気アニメ『呪術廻戦』の映画『劇場版 呪術廻戦 0』が24日、劇場公開された。これを記念して、登場キャラクターの乙骨・真希・棘・パンダ・五条・夏油の本編カットが公開された。

【画像】乙骨・夏油がバトル!パンダがゴリラモード 解禁された「呪術」本編カット

 刀に呪いを込めて戦う乙骨憂太、呪具を片手に呪霊をにらみつける禪院真希、呪言を駆使して呪霊を倒す狗巻棘、ゴリラモードで戦うパンダ、三節棍を駆使して戦う夏油、そして本編オリジナルとなるバトルシーンが描かれる五条の計6点のアクションシーンが初解禁となった。

 『呪術廻戦』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名漫画が原作で、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。テレビアニメが2020年10月~21年3月まで放送され人気を博し、原作漫画は累計発行部数は6000万部を突破している。

 『劇場版 呪術廻戦 0』は、『呪術廻戦』の前日譚であり、原作漫画の連載前に芥見下々氏が短期集中連載として描き下ろした「東京都立呪術高等専門学校」を映画化したもの。「0巻」として単行本化もされ、単巻コミックスとしては異例の大ヒットを記録するなど、ファンからの支持も非常に高いエピソードとなっている。

 映画の主人公・乙骨憂太は幼少の頃、結婚の約束を交わした幼馴染・里香を交通事故により目の前で失い、彼女に憑りつかれてしまった。呪いとなった里香はその巨大な力で乙骨の周囲の人間を傷つけてしまう。人との関わりを避け生きてきた乙骨だったが、呪術高専の教師・五条悟との出会いを機に、“愛する人”の呪いを解くことを誓う。『呪術廻戦』の原点の物語であり、“愛と呪いの物語”が映画で描かれる。