『坂道のアポロン』などで知られる漫画家・小玉ユキ氏の作品『青の花 器の森』が、「第12回ananマンガ大賞」にて準大賞を受賞した。受賞を記念し、各電子書店では小玉氏作品の試し読みキャンペーンを開催する。

【画像】圧倒的な画力!『青の花 器の森』のカラーイラスト

 『坂道のアポロン』に続く2回目の受賞となり、小玉氏は「大好きな波佐見の器と恋愛をテーマに描き続けてきた今作ですが、ラストが近づいてきた今、このようなすてきな賞をいただけて大変光栄です。これまでの地道な努力が報われた気がしています。これを機により多くの方に読んで頂けたらうれしいです」と喜びのコメントを寄せた。

 「月刊flowers」で連載中の同作は、長崎県波佐見町を舞台に、絵付けの仕事をしている青子(あおこ)と、その窯元にやってきた龍生(たつき)の二人の恋模様を描く。器づくりを通して、時に反発しながらも、惹かれ合い恋人同士となった二人は、龍生の将来、そして二人のために「大きな決断」をすることに…。