本日22日、『第54回 オリコン年間ランキング 2021』 作品別売上数部門が発表され、『アルバムランキング』では、男性7人組グループ・BTSのアルバム『BTS, THE BEST』が、期間内売上99.3万枚で自身初の年間アルバム1位を獲得した。

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 海外アーティストが年間アルバム1位を獲得するのは、1971年のエルヴィス・プレスリー『この胸のときめきを』(期間内売上25.5万枚)、1984年のマイケル・ジャクソン『スリラー』(期間内売上57.5万枚)に続く37年ぶり3組目。海外グループアーティストの年間アルバム1位は史上初となる。

 『BTS, THE BEST』は、2017年以降に日本でリリースした楽曲が詰まったベストアルバム。日本オリジナル曲「Film out」が初収録されたほか、『オリコンストリーミングランキング』史上最短での累積再生数4億回を突破(8/16付)した「Dynamite」など全23曲を収録している。

 初週売上78.2万枚で6/28付『オリコン週間アルバムランキング』で初登場1位を獲得した同作。『海外アーティストの初週売上枚数』は、98年発売のマライア・キャリー『The Ones』(104.7万枚)に次ぐ歴代2位、海外男性アーティストでは歴代1位を記録している。また、海外アーティストの今年度最高初週売上も記録した。初登場から『週間アルバムランキング』3週連続1位を記録するなどその後も売り上げを伸ばしている。

■集計期間
2020年12/28付~2021年12/20付
■実質集計期間
2020年12/14~2021年12/12