声優の武内駿輔が、きょう21日に放送された日本テレビ系の年末恒例番組『ものまねグランプリ ザ・トーナメント』で優勝を果たし、直後に行われたリモート会見では「投票してくださった方々、見て楽しんでくださった方々に大きな感謝を伝えたいです」と喜びを表現した。

【写真】ドラマ出演!カフェオーナー役を演じる武内駿輔

 『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロデューサー役や『アナと雪の女王』シリーズのオラフ役などの声を担当していることで知られる武内。予選では大先輩・山寺宏一のものまねを披露して1位通過。決勝では福山雅治のモノマネで、ものまねグランプリ初出場・初優勝を飾った。

 予選については「山寺さんのモノマネをご本人に見せたのは初めてで、情けない数字で終わりたくなかった。1位通過で、大先輩にも顔向けできるパフォーマンスができたと思います」と笑顔を見せた。

 武内のモノマネ指導をした師匠・神奈月に対しては「その場にいる人やテレビの向こう側の人を楽しませてモノマネだということを勉強させていただきました。技術的なところだけでなくモノマネ芸の手ほどきをしていただきました」と感謝を伝えた。

 今後のモノマネについては「福山さんご本人から『似ている』というありがたい言葉をいただきました。山寺さんからも背中を押していただいたので、おふたりのモノマネの精度をあげていきたい」とさらなる技術向上に意欲。来年の目標を聞かれると「声優という職業をいろんな方に知っていただき、仕事のおもしろさや可能性をいろんな場所で披露できる機会があれば挑戦し続けたい。声優という仕事を大事にしつつ、ほかのことも頑張っていきたい」と語った。