今年いっぱいで乃木坂46を卒業することを発表した生田絵梨花(24)の卒業記念のタイトルが『カノン』(12月14日発売・講談社)に決定し、限定版を含む4種類の表紙が公開された。本書の帯には乃木坂46の総合プロデューサー秋元康氏から「生田絵梨花のこれまでの人生は、イントロに過ぎない。これから先、どんな音楽を聴かせてくれるのだろうか?」とコメントが寄せられた。

【写真】美脚をあらわに…生田絵梨花『カノン』限定版表紙

 タイトルは卒業シーズンに演奏されることでも有名なクラシックの名曲、パッヘルベルの『カノン』を彷彿とさせるネーミング。音楽好きで多数のミュージカル作品でも活躍する生田にピッタリなタイトルとなっている。

 4種類のカバーはいずれも魅力的な仕上がりに。通常版に採用されたのは生田が純白のドレス姿でほほ笑むカット。セブンネット限定版では風船を持ってウインクする姿、楽天ブックス限定版ではマフラーを巻く横顔、TSUTAYA限定版では美脚が眩しいカットが、それぞれ採用された。

 同書では“卒業旅行”と“旅立ちのとき”をテーマに撮り下ろしグラビアや、10年間の活動を振り返るロングインタビュー、過去の秘蔵写真、齋藤飛鳥や秋元真夏らメンバーとの対談、関係者からのメッセージなど、生田の花道を飾る企画が多数掲載される。

 乃木坂46の1期生として2011年の結成当初からグループの中心的な役割を果たしてきた生田絵梨花。アイドルとしてだけでなく、ミュージカル女優としての道も開拓してきた彼女の、10年間の活動の軌跡をまとめた集大成的な一冊となっている。

 生田は「このメモリアルブックで、乃木坂46で過ごした10年間を一緒に振り返ってもらえたらうれしいです」とコメントを寄せている。詳細は本書公式ツイッター【@erika_memorial】などで公開中。