パントマイムアーティスト・が~まるちょばのHIRO-PONが25日、大阪市内で『が~まるちょば LIVE 2022 STORIES “PLEASE PLEASE MIME”』大阪公演(来年1月15日、クールジャパンパーク大阪TTホール)の囲み取材に出席。東京オリンピック開会式で“ピクトグラム”を披露して話題を呼んだが、「僕にとってはもう過去のこと」と謙虚に語った。

【写真】パフォーマンスを披露するが~まるちょば

 開会式でのパフォーマンスについて、HIRO-PONは「が~まるちょばを知ってもらう機会としてはとても良い機会だったし、うれしいこと」と感謝する一方で、「誤解がないよう」と付け加え、あのピクトグラムはあくまでクリエイターとしての仕事だったと強調。オリンピックをきっかけに「(が~まるちょばの)本当のパントマイムを見てもらいたい」と呼びかけ、今回の公演を「チャンスです」と表現した。

 2019年3月以来となる大阪公演では、ストーリー仕立ての作品をメインに構成し、ショートスケッチ5作品と“涙も誘う”長編作品も予定。オリンピック開会式と比べ、「どちらかというと今回の方が緊張するかな。2時間以上やりますから」と言うも、冗談ではない様子。ピクトグラムとは「全然違う」姿を見せるとし、「パントマイムを世の中に広めたい」と張り切った。

 が~まるちょばは、約20年デュオとして活動してきたが、前回の大阪公演でケッチ!が脱退したことで、HIRO-PONのソロユニットに移行。1人で臨む舞台となるが、「もともと1人でやっていたから通過点」「寂しくはない」と自信をのぞかせながらも、「いまだにが~まるちょばが2人だと思われていることが困る」と嘆いていた。