ヤフーは25日、2021年に前年と比べ検索数が最も急上昇した人物や作品をランキング形式で発表する『Yahoo!検索大賞2021』の第一弾として“カルチャーカテゴリー”4部門を発表した。

【画像】『Yahoo!検索大賞2021』部門一覧

 集計の結果、アニメ部門は『東京リベンジャーズ』、映画部門は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、ゲーム部門賞は『ウマ娘 プリティーダービー』、ドラマ部門賞は『おかえりモネ』がそれぞれ検索数急上昇で第1位となった。

 今年は、本日発表した“カルチャーカテゴリー”4部門(アニメ・映画・ゲーム・ドラマ)にくわえ、12月9日に“大賞”と“パーソンカテゴリー”8部門(俳優・女優・お笑い芸人・アスリート・モデル・ミュージシャン・アイドル・声優)を発表する。

<アニメ部門> 
1位:東京リベンジャーズ
急上昇理由:『週刊少年マガジン』で連載中の漫画を原作としたアニメ作品。4月から9月まで放送され検索数が上昇。最終回放送以降も、各種配信サイトでの盛り上げを見せ、継続して検索された。

2位:呪術廻戦
急上昇理由:『週刊少年ジャンプ』で連載中の漫画を原作としたアニメ作品。2020年10月の放送開始から徐々に検索数が上昇。今年に入っても放送日を中心にコンスタントに検索された。

3位:鬼滅の刃
急上昇理由:10月よりアニメ『鬼滅の刃 無限列車編』の放送が始まり検索数が上昇した。また12月からは続編となる「鬼滅の刃 遊郭編」の放送が予定されている。

<映画部門>
1位:シン・エヴァンゲリオン劇場版
急上昇理由:庵野秀明氏が原作・脚本・総監督を務めた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』4部作の完結編。3月に公開され検索数が上昇。6月からは新バージョンが上映され、興行収入が2021年公開映画No.1(11月1日時点)の話題作となった。

2位:るろうに剣心 最終章 The Final
急上昇理由:和月伸宏氏による漫画を原作とした佐藤健主演の実写映画。第4作となる『The Final』が4月に、第5作となる『The Beginning』が6月に公開され検索数が上昇した。

3位:竜とそばかすの姫
急上昇理由:原作者・ 細田守氏が監督、脚本を務めたアニメ映画で、7月の公開をきっかけに検索数が上昇。また、第74回カンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映され話題になった。

<ゲーム部門>
1位:ウマ娘 プリティーダービー
急上昇理由:トウカイテイオー、ライスシャワーなど、往年の名馬をモチーフにした「ウマ娘」を育成するシミュレーションゲーム。2月にスマートフォン向けゲームアプリが公開され検索数が上昇。約半年で累計1000万ダウンロードを突破した。

2位:モンスターハンターライズ
急上昇理由:ハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズの最新作。3月にNintendo Switch用ゲームソフトが発売され検索数が上昇した。

3位:ポケモンユナイト
急上昇理由:「ポケットモンスター」シリーズ初となる5対5のチーム戦略バトルゲーム。7月にNintendo Switch用ゲームソフトが配信され検索数が上昇した。

<ドラマ部門>
1位:おかえりモネ
急上昇理由:5月よりNHK「連続テレビ小説」で放送され検索数が上昇。ヒロイン役は清原果耶。また坂口健太郎が演じる菅波光太朗に注目が集まり、SNSではハッシュタグ「#俺たちの菅波」を付けた投稿で盛り上がった。

2位:ドラゴン桜
急上昇理由:4月よりTBS系「日曜劇場」で放送され検索数が上昇した。主演は前作に続き阿部寛。南沙良、鈴鹿央士らの若手俳優も注目された。また最終回では、新垣結衣ら前作のメンバーが出演し話題になった。

3位:青天を衝け
急上昇理由:2月よりNHK「大河ドラマ」で放送され検索数が上昇。渋沢栄一を演じた吉沢亮をはじめとした豪華な俳優陣が出演。また、北大路欣也によるオープニングのナレーシ

<「Yahoo!検索大賞2021」概要>
■概要:2021年に、集計期間内の1日あたりの平均検索数が、昨年と比べ最も増加した人物・作品から選出をし、前年と比べ検索数が最も急上昇した人物や作品のランキング。