人気グループ・EXILE/三代目J SOUL BROTHRESの小林直己が24日、都内で自身初の自伝的エッセイ本『選択と奇跡 あの日、僕の名字はEXILEになった』の記者会見を開催した。

【全身ショット】スタイリッシュ!私服で記者会見を行った小林直己

 不登校になった少年時代を経て、ダンスに出会い、哲学科の大学生からEXILEのメンバーになった小林。HIROを筆頭に、メンバーたちと切磋琢磨し、試行錯誤をしながら絆を深めていった。コロナ禍で不自由な生活を感じたことや、未来に向かって挑戦していること、支えてくれた多くの人に、自分を育て、成長させてくれた人びとに伝えたいこと。これまで語られなかった小林の心のうちが、明かされる。

 EXILEや三代目のメンバー、さらにはGENERATIONS from EXILE TRIBEにも本書を渡したという小林は「TAKAHIROがタイトルを見て『直己、もう名字EXILEじゃないじゃん』というまっすぐなツッコミをしてくれました(笑)」といい、「(白濱)亜嵐や(佐藤)大樹も『知らない時期を知ることができて、すごいおもしろかったです』と連絡をくれました」とさまざまな反応があったという。

 タイトルへの思いを聞かれた小林は「コロナ禍でパフォーマンスをする場所がなくなり、存在意義や自分が活動することに悩んでしまった時期がありました。振り返ってみると、いろんな選択をして生きていることに気づいたんです。大小さまざまな選択があって、小さな奇跡を拾い集めて、いまを生きているということに執筆の中で気づきました。家族の中でもそういう話が生まれるきっかけになったらという思いも込めました」と語った。

 最近自身に起こった奇跡については「(関口)メンディーが引っ越すと言っていたんですが、見つけた家が偶然、(小林と)同じ家でした。なんか嫌でしたけど、仲良しです(笑)」と明かした。