タレント・上沼恵美子(66)が、22日放送のABCラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』(毎週月曜 正午)に生出演。かねてから開設を宣言してきた自身のYouTubeチャンネルの動画テーマを語った。

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 先週19日に大みそかの『第72回NHK紅白歌合戦』の出場者が決まったというニュースから、上沼が開設を予定するYouTubeチャンネルの話題になり、「自宅で一発目はやろうかなと思ってるのよ。一人で何しゃべってもええねんて」と意気込みながら、「ちょっとテーマをいただいておかないと」と“テーマトーク”を予告した。

 さらに「12月でしょう。12月って紅白でしょう。紅白の司会をした時の、あれは何年やったかな…(1994年、95年)、大阪から私が行くんでバッシングを受けたんです。そんな話をしよかな」とぶちあげた。「12月だったら許されると思うんですよ。個人的な悪口なんか言うわけないやんか、…言うけど(笑)」とし、当時の紅白の緊張感が「どんな感じやったかなというのをつかんでいただけると思うんですよ」と狙いを語った。

 また、自身が紅白司会に決まった当時を「ドッキリかと思いました」と回顧。NHKとの取り決めで「主人にも言えなかった」と振り返り、ようやく夫に告げたところ「(主人は)『紅白ものまね歌合戦』やろって言い張ったんです。別にいいんですよ、『紅白ものまね』でも。でも、身内がバッシングしよった!」と笑わせた。

 共演のモンスターエンジン・西森洋一(42)、北村真平アナウンサー(37)に対して「あなたたちは若いから紅白の偉大さがわからないでしょう?」とズバリ指摘。往年の紅白は歌手が1人でスポットライトの下に立つのが当たり前で、「緊張しますよ、生で。大みそかに出たら元旦から営業のギャラがボーンと上がったんですよ」と明かした。

 今年の紅白は白組司会と紅組司会が「司会」に統一されるなど、時代の流れを感じながら、上沼は「言っても年末の行事。これがなかったら除夜の鐘が鳴らないところがありますよね」と表現し、親交の深い天童よしみの26回目の出場を「当然やわ」と自分のことのように喜んだ。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる(エリア外はプレミアム会員への入会が必要)。