俳優の間宮祥太朗(28)、矢本悠馬(31)が22日、都内で行われたNEC『LAVIE』新CM発表会に出席した。

【写真】早口言葉対決に挑む間宮祥太朗

 プライベートでも親交の深い2人が、CM初共演。矢本は「正直恥ずかしすぎて、役だったら、役をまとっているんですけど、わりと素に近い感じだったので、仕事っぽくなくなるというか…。『矢本悠馬が矢本悠馬風をやっているな』って(間宮に思われることが)嫌でした」と照れ笑い。間宮も「それはお互いですね(笑)。撮影所のテンションとして、ちょっと高いところに乗っけるところもあって、でもあくまで間宮祥太朗と矢本悠馬だから、そこがね…」と続けていった。

 ドラマ共演をきっかけに仲良くなったという2人だが、矢本は「オレは仲良くならないだろうなと思っていました(笑)。仕事で役をやって終わるのかなと。今仲いいのがびっくり。東京に出てきて、初めてできた友達だったので」としみじみ。間宮が「共演していたメンバー全員に対して『お前らイケメン俳優だろ』みたいな(笑)」とぶっちゃけると、矢本は「ちょっと語弊が…。でも、尖っていましたね。いろんな方がいらっしゃる中で、俳優としてどう確立していけばいいかという時に、偏見を持っていたかもしれないですね」と振り返った。

 お互いのことを一言で表すという場面では、矢本が「濃い。顔も人生も濃く生きている。何事も濃く全部やっていく感じ。軽薄な感じじゃなくて、どっしり構えているなっていうイメージがあります」と賛辞。間宮も「ここでの関係性でも、現場でいる彼を見ていても、悠馬が中心となって、けっこうしゃべっていることが多いので、その輪が和むような。いろんな友だちを紹介したんですけど、悠馬が好きだし、和むし、人徳がある」と恥ずかしそうに明かした。

 その上で、間宮は「20代前半の時にこういったお仕事をいただいていたら、恥ずかしくてけなし合うみたいになって、褒め合う感じになってなかったかもしれないので、大人になりましたね(笑)。仲がいいという関係性ありきで、お互いがお互いのバーターでこうやってキャスティングしてもらって、うれしいです」とかみしめるように語っていた。

 2人が出演する新CMは23日より放映される。