11人グローバルボーイズグループ・JO1が21日、千葉・幕張メッセでデビュー後初となる有観客ライブ『2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”』を開催。19、20、21日の3日間全5公演を実施し、1公演あたりの観客は9000人で4万5000人を動員した。

【ライブ写真】幕張メッセを満員のファンで埋め尽くしたJO1

 JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』で、番組視聴者である”国民プロデューサー”の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨によるグローバルボーイズグループ。

 本来であれば、11人での晴れの舞台となるはずだったが、金城は適応障害の診断を受け、治療に専念している。冒頭のあいさつでリーダーの與那城は「本当は11人そろってステージに立ちたかったんですが碧海が不在。最終日は碧海の分も全力で頑張ります!」とメッセージ。河野は「『OPEN THE DOOR』はもともと全国でのツアーを予定していたんですけど、コロナの関係上、幕張メッセだけの公演となってしまった」と悔しげな表情を見せつつも「最終日も、こんなにたくさんのJAM(ファンの総称)の皆さんが集まってくれた。最高の最終日を迎えたい。全力で盛り上げるので、最高の1日にしましょう!」と呼びかけていた。

 『OPEN THE DOOR』には、「未知の世界の扉を開き、新しい冒険へ出発する」をテーマに、未知の世界のドアを開けてJAM(JO1ファンの呼称)と対面することになる瞬間への期待が込められている。5thシングル「WANDERING」に収録される音源未解禁の新曲「NEVER ENDING STORY」や、同表題曲の「僕らの季節」など18曲を披露。持ち味といえる圧倒的なのパフォーマンス力で初の有観客ライブを無事に完走した。