タレントの朝日奈央が21日、都内で行われた、若手俳優の登竜門『第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ』最終選考会に登場した。彼女の特技となった“目や鼻に10円玉を入れる”一発芸は家族が提案したものだと明かした。

【写真】元アイドルなのに…目と鼻に10円玉を入れる変顔の朝日奈央

 アイドルグループ・アイドリング!!!の元メンバーで、2015年に卒業後、タレントとして活動してきた朝日。元アイドルながら、目や鼻に10円玉を入れる一発芸やトークでバラエティー番組などで存在感を増し、2019年の上半期は111番組に出演しブレイクを果たした。

 この日はお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇の司会のもと、審査員に原田龍二(第3回準グランプリ)、朝日らが参加。トークコーナーでジュノンボーイのファイナリストから「芸能界を特技で生きていく秘訣」を問われると、朝日は「一人で活動するようになって、家族に相談したら、突拍子もないことなのですが『目と鼻に10円玉を入れたらいいんじゃない?』と、お母さんからアドバイスをいただきまして…」と告白。

 続けて「その時は冗談半分だったと思うのですが、実際、バラエティー番組のオーディションなどで挑戦してみたら、『おー、いいじゃないか!』と言ってくださり…。番組に使っていただいたこともありました。それを特技にしております」と打ち明けながら感謝した。

 そして、その流れで腰に仕込んでいた10円玉を取り出し、ジュノンボーイファイナリストの2人と一緒に、体を張った“10円玉芸”を披露して会場を笑わせた。

 雑誌『JUNON』(主婦と生活社)が主催する同コンテストは「あなたの隣のすてきな男の子、紹介してください」をコンセプトに、これまで数々のスターを生みだしてきた。34回目を迎える今年は、まずは応募総数1万6622人の中から、エントリーシートで選考された第1次審査通過者約1000人(BEST1000)が決定。その後、150人→70人→35人→20人と絞られ、ファイナリスト15人が決定。グランプリは齋藤璃佑さん(さいとう・りゅう/秋田出身、17歳、高校2年生)に輝いた。