格闘家の朝倉未来選手(29)が、20日放送のABEMA『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』に出演。3人の挑戦者を寄せ付けず、圧倒的な強さを見せつけ、合計96秒で3連勝をおさめた。

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 同番組は、朝倉が自身のルーツでもある“ストリートファイト”を舞台に、衣服を着用したまま路上で戦う“喧嘩ルール”で全国から募集した喧嘩自慢を迎え討ち、朝倉に勝利すると賞金1000万円を獲得できる。

 挑戦者1人目は“会津伝説の喧嘩屋”久保田覚、2人目が元モーニング娘。後藤真希の弟で元タレントの後藤祐樹、3人目はBigbangウェルター級現役王者キックボクサーのモハン・ドラゴン。田中聖は4人目として出場予定だったが20日、ABEMAの公式ツイッターで「本日田中さんより『けがのため出場を辞退したい』と申し出があったため欠場となります」と発表された。

 試合を終えた朝倉選手は「なつかしい気持ちになりましたね。もともとのストリートファイト、相手の動きとかを見て弱点をつくという戦い方ですからね」とコメント。「また格闘技を盛り上げたいなと。ストリートファイトという見え方で、かっこいいとか言われたりしていますが、これを真似しないようにしてほしいな。本当はやったらダメなことで、格闘技を広めるためにやっているので」と強調した。

 その上で「もっと過酷なことをやっているのが総合格闘技なので、自分の好きな選手を見つけてもらいたい。世の中でケンカが行われていたり、弱い者いじめとかを見つけたら助けてほしい」と言葉に力を込めていた。