東京オリンピックの空手競技で銀メダルを獲得した清水希容選手(27)と、女子レスリング50キロ級で金メダリストの須崎優衣選手(22)が、22日発売のファッション誌『CanCam』1月号(小学館)に登場。「夢をかなえるまでのBefore→After」と題した特集で、“CanCamスタイル”を披露した。

【写真】レスリング・須崎選手も『CanCam』スタイルに変身!

 ともにCanCam世代のふたりは、撮影でCanCamコーデでのファッションとヘアメイクに挑戦。「After」では、『CanCam』流スタイルにチェンジした。

 清水選手は、試合中に叫んだ得意な“形”の名前「チャタンヤラクーサンクー」が2021年の流行語にノミネートするなど、その正確で美しい演武が記憶に新しい人も多い。「心・技・体」のバランスが重要とされる「武道」を極めた清水選手ですが、そのスタンスは私生活でも変わらず。「どんなに見た目や技術が素晴らしくても、心や思考がヘルシーでなかったら内面の美しさは得られないと思います」と凜として語った。

 そんな“カッコいい女性”という言葉が似合う清水選手だが、おしゃれに関しては「普段は、恥ずかしくてかわいい服やコスメってなかなか挑戦できないんですよね。いざするとなると“自分には似合わないかな”と弱腰になってしまって…」と少し弱気。撮影では、エレガントな小花柄のワンピースに身を包み「いつもと違う雰囲気のコーデやメイクを試せて楽しかったです!」とはにかんでいた。

 須崎選手は、五輪で全試合相手に大差をつけての勝利。向かうところ敵なしの強さを見せたが、実は2018年に怪我をし、五輪直前の世界選手権選考会敗退の経験も。そんな須崎選手からは「もし夢や目標があるなら、どうなりたいかきちんと口に出すのがおすすめです。しっかり言葉に出すことで応援してもらえたり道が開かれたりすることって多いですし、何より自分で自分を奮い立たせられますから!」と、力強い応援メッセージが寄せられた。

 一方、一歩リングの外を出ると、おしゃれが大好きな22歳の現役大学生。元々『CanCam』を読んでいたこともあり、「今日の撮影は本当に幸せでした」と満面の笑みを浮かべた。現在は「おしゃれの大人化」を図っており、襟付きブラウス×オールインワンの「オトナきれい」なカジュアルコーデを着こなした。

 競技中とは異なる、話題のメダリストふたりの「オトナきれい」な“ビフォーアフター”を楽しむことができる。