アイドルグループ・AKB48が大みそか恒例の『第72回NHK紅白歌合戦』(後7:30~11:45 総合ほか)出場を2年連続で逃し、柏木由紀が自身のツイッターで胸中をつづった。

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 柏木はツイッターで「今年も出場の夢は叶いませんでした。。正直なところ悔しい!です!紅白歌合戦のステージで根も葉もRumorをみんなと踊りたかったなぁ、、、それでもファンの皆様をはじめ、見ていてくれる人は必ずいると信じて!これからもがむしゃらに走り続けます。まだまだ諦めてないです」と率直な胸中を吐露した。

 AKB48グループ総監督の向井地美音も自身のツイッターで「1年前、ゆきりんさんが『来年は心から悔しいと言えるくらい頑張ろう』と言ってくれた言葉をずっと心に留めながら活動してきました。だから言わせてください。悔しい!!!!! 今のAKB48で、あの舞台へ。大きな目標を胸に来年も頑張ります」と決意を新たにした。

 AKB48は、2019年まで11年連続、通算12回出場。2013年には大島優子が卒業発表、2015年には高橋みなみのラスト紅白で卒業生の前田敦子と大島がサプライズ登場、2016年には出場する“紅白選抜”メンバーを視聴者投票で決定、2017年には歌唱曲を視聴者投票上位曲の中からくじ引きで決めたりと、大きな話題を振りまいてきたが、昨年は出場を逃し、連続記録がストップ。その際に柏木は「ここが全てではないことはわかっているけどそれでもまた誰かに認めてもらえるように私達は頑張ります」と誓っていた。

 今年9月には、前作から1年半ぶりとなる58thシングル「根も葉もRumor」をリリース。10年9ヶ月ぶりにAKB48メンバーのみ参加となった本作は、激しいロックダンスが「どえらいダンス」と話題になり、紅白返り咲きを狙っていたが、かなわなかった。