女性6人組グループ・BiSHが大みそか恒例『第72回NHK紅白歌合戦』(後7:30~11:45 総合ほか)に初出場することが決まり、19日、東京・渋谷のNHKで行われた出場歌手発表会見に登壇した。

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 BiSHはアイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dからなる6人組。2015年3月に結成され、16年5月にシングル「DEADMAN」でメジャーデビューした。

 バンド界隈からも評価の高いロックサウンド、メンバーが手がける歌詞、「楽器を持たないパンクバンド」のキャッチフレーズどおりの破天荒でエモいライブパフォーマンスで人気を集め、最新アルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』など4作でオリコン週間アルバム/シングルランキングで1位を獲得している。

 この日、NHKで行われた出場歌手発表記者会見でセントチヒロ・チッチは「私たちは、今年で7 年目です。小さいライブハウスでの活動から始めたのですが、2 年前から『紅白歌合戦に出たい』『出るぞ』とずっと言霊を放ってきました。ずっと私たちの夢だった紅白歌合戦に出場が決まって、とてもうれしく思っています」と喜び、「BiSH らしく、 BiSH のありのままを届けられるステージができたらいい
なと思っているので、見ていてください!」と呼びかけた。

 なお、同じく紅白初出場が決まったDISH//とは、2017年7月に似たグループ名同士で対バンライブを行ったことも。ライブ中には橘柊生(DJ/Key)が熱烈な“清掃員”(BiSHファン)であることを明かしたほか、2019年10月にはテレビ朝日系『アメトーーク!』で「~クセがすごい女性グループ~BiSHドハマり芸人」が放送されるなど業界内ファンも多数。東京オリンピックで競泳女子200メートル、400メートル個人メドレーで金メダルに輝いた大橋悠依選手が熱烈なファンということでも話題を呼んだ。

 アイナ・ジ・エンドは自身のツイッターを更新。「紅白歌合戦出させていただきます。今日のあさ、びっくりしてしばらく布団から出られなかったです 宜しくお願いしますっ!」と投稿した。