女優の深田恭子が、20日発売の着物専門誌『美しいキモノ』2021年冬号(ハースト婦人画報社)の表紙を飾っている。

【写真】淡い色のきものを着こなす松嶋菜々子や加賀のきもので気品あふれる松雪泰子も

 愛らしいルックスと親しみやすい人柄で人気を集める深田が、華やかな着姿を披露。インタビューでは、今回の着こなしや、自身が出演したドラマで着用した着物の思い出について語っている。

 そのほか、自身の個性や場にふさわしい「色選び」と、帯や小物を含めた巧みな「色合わせ」などおしゃれ上級者となるためのさまざまな「色」テクニックを、松嶋菜々子の着姿とともに紹介する。

 かつて加賀と呼ばれた石川県南西部は、文化の薫り高く、現在でも伝統的な芸能や工芸が盛んな地として知られている。この地に育まれ、全国区で愛され続ける「加賀友禅」と「加賀繍」の作品世界を、松雪泰子が表現。また、吉田羊が日常の大切さを問われるいま、暮らしのなかにある生活道具に美を見出した柳宗悦の精神を美しい着こなしとともに紹介する。

 町田啓太が最旬の「男の着物」をまという姿も。インタビューでは着物のほか、時代劇・ドラマの役柄についても語っている。