芸人・俳優・彫刻家として活躍する片桐仁(47)が19日、東京・水道橋の東京ドームシティ「Gallery AaMo」で開幕した自身の展覧会『粘土道20周年記念 片桐仁創作大百科展』に登場した。

【写真】タコの遊具がモチーフ? 片桐仁にとって過去最大の作品「公園魔」

 片桐の20年にわたる創作活動の集大成といえる過去最大の展覧会で、粘土道(ねんどみち)と題し、これまでに発表された粘土作品をはじめ、初公開となる学生時代に描いた絵画、雑誌『TVブロス』の連載で描いたイラスト、取材先で制作した作品などがそろう。

 片桐は「子供のころの作品など、僕に関するアート作品をすべて持ってきていて、死んでもいないのに回顧展みたいな感じになっていますが、堅苦しい感じではなく、是非、老若男女問わず楽しんでいただければ」とアピール。また、クラウドファンディングで674人の支援者と作り上げた過去最大の作品「公園魔」(こうえんま)については、「(埼玉県の)地元宮代町に40年以上前からあるタコ公園を子供の頃から作りたいな思っていた」とひときわ思い入れをのぞかせた。

 初の試みとして、トータス松本、大宮エリー、野性爆弾・くっきー!、竹谷隆之(フィギュア造形作家)、横山宏(イラストレーター)、デハラユキノリ(同)、せなすけ(プラモデル系YouTuber)らとのコラボ作品も見どころ。一部でチャリティーオークションの開催も予定する。同所で12月19日まで開催。