人気アイドルグループ・乃木坂46の新内眞衣(29)が17日深夜、自身がレギュラーパーソナリティーを務めるニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン(ANN)』(毎週水曜 深1:00)に出演し、来年1月末を予定にグループから卒業することを発表した。涙ながらに話す新内を助けるべく、同局で『ANN0』直後に放送されている『上柳昌彦 あさぼらけ』を担当し“上ちゃん”の愛称で親しまれる上柳昌彦アナウンサーが駆けつけた。

【写真】爽やか笑顔でスラリとしたスタイルを披露する新内眞衣

 新内は、2013年5月に乃木坂46の2期生として加入し、14年に研究生から正規メンバーへと昇格。同年4月から、ニッポン放送の関連会社でも働く“OL兼任アイドル”としても話題となった(18年3月いっぱいで退社)。現在は、グループの最年長メンバーとして活躍している。

 ラジオとの結びつきも深く、16年から『ANN0(ZERO)』(深3:00)の水曜パーソナリティーを担当。19年4月からは『乃木坂46ANN』(毎週水曜 深1:00)のメインパーソナリティーを務めることになったが、同番組で卒業発表の第一声を伝える形となった。

 新内がベルを押して、上柳が駆けつけるというスタイルとなったが、新内は「単純にオールナイトニッポンで発表させていただけて、みなさんに感謝しています。冨山さん(冨山雄一氏)は元上司で、となりの席だったんですけど『6年もやるとは思わなかったよね』って話をしていて(笑)。前任のディレクターさんも聞かないと行って帰っていったのに、ちゃんと聞いてくれていて(笑)。本当にニッポン放送さんありがとうございます! もうちょっと愛を伝えたいんですよ」との思いを吐露。

 上柳アナは「本人は『たぶん泣かないと思いますよ』と言っていたんですけど『そういうときこそ、あの人は泣くんです』ということで(笑)。発表の第一声から、もう泣いていて『このベルを鳴らしたら、上柳さんが来るんです』って言っていたんですけど、事情を知らない人は、受付の人が来るのかなと思っているんじゃないかって(笑)。スタッフも『早っ!」』って言っていて」と笑わせながら「でも、よく頑張りましたね。一生懸命マイクに向かって、リスナーのみなさまに伝えるのを見ていたのですが、それはそれは美しい光景だなと思いましたね」とやさしく呼びかけた。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。