人気アイドルグループ・乃木坂46の新内眞衣(29)が17日深夜、自身がレギュラーパーソナリティーを務めるニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン(ANN)』(毎週水曜 深1:00)に出演し、来年1月末を予定にグループから卒業することを発表した。

【写真】爽やか笑顔でスラリとしたスタイルを披露する新内眞衣

 この日、1年半ぶりにひとりでの放送となった新内は、冒頭でリスナーからのメールを笑顔で紹介。”ひとり飯”について「平気なんですけど、コロナ(禍)になってから、行かなくなりましたね。テイクアウトをしたりしますね。ひとり〇〇あまりしなくなってきたかもなー」と話すなど、通常運転でトークを行っていった。

 その上で「いやー泣けるー。嫌なんですけど…OLを兼任させていただいている時代もあり、5年前から番組を担当させていただきました。自分の声で、このオールナイトニッポンで大切なお知らせができればと思っております。ちょっとだけ、私のお話にお付き合いください」と大粒の涙を流しながら、卒業を報告した。

 続けて「この段階で発表になってしまって、ファンの方はいろんな状況の中にいるから、本当に申し訳ないなと思うんですね。だけど、やっぱり今のタイミングといいますか、来年で30歳になるんですよ。30歳からは新しい私で人生を歩みたいなと思って、決断しました。21歳で入ったので、人より遅い加入だったんですけど、ここまでやってこれたのは、メンバーとスタッフのみなさんと何よりファンのみなさんがいたからだと思っています」と思いを伝えた。

 新内は、2013年5月に乃木坂46の2期生として加入し、14年に研究生から正規メンバーへと昇格。同年4月から、ニッポン放送の関連会社でも働く“OL兼任アイドル”としても話題となった(18年3月いっぱいで退社)。現在は、グループの最年長メンバーとして活躍している。

 ラジオとの結びつきも深く、16年から『ANN0(ZERO)』(深3:00)の水曜パーソナリティーを担当。19年4月からは『乃木坂46ANN』(毎週水曜 深1:00)のメインパーソナリティーを務めることになったが、同番組で卒業発表の第一声を伝える形となった。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。