アニメ『進撃の巨人 The Final Season』(来年1月10日~NHK総合にて放送)Part2のキービジュアルが公開された。するどい眼差しのエレンと、彼の記憶や名シーンがガラスの破片となって散っていく、どこか儚さを感じさせるビジュアルとなっている。

【画像】鋭い眼差しのエレン…進撃の巨人の新キービジュアル

 林監督はキービジュアルについて「Part1のビジュアルは3種ありましたが、マーレ、戦争、群像劇、というものを意識して対象を絞らない作りにしていました。Part2は逆にエレンという個人にフォーカスするというのがコンセプトです。記憶のカケラをデザインに組み込んでおり、Season1から続くエレンの戦いがクライマックスに向かっていることを感じてもらえればと思います」とコメントを寄せた。

 『進撃の巨人』は、2009年9月~2021年4月にかけて『別冊少年マガジン』(講談社)で連載されていた同名漫画が原作で、「壁」の中で暮らす人類が、人を捕食する「巨人」相手に絶望的な戦いを強いられる物語。

 テレビアニメは、シーズン1が2013年4~9月、シーズン2が17年4~6月、シーズン3のパート1(18年7~10月)とパート2(19年4~6月)を経て、最終章となる「The Final Season」パート1は昨年12月6日から今年3月にかけて放送されていた。