お笑いトリオ・ジェラードンが15日、都内で行われた『宮崎県高鍋町ふるさと大使委嘱式』に出席。公式YouTubeチャンネルも好調の3人のうち、ボケのかみちぃ(34)が地元・宮崎県高鍋町の大使に任命され、「YouTubeを高鍋町で撮りたい」と意気込んだ。

【写真】市長から委任状を受け取るかみちぃ

 宮崎県の中央に位置し、太平洋に面する高鍋町。かみちぃが「宮崎県で一番小さな町なんです。歩きでぐるっとまわれちゃうぐらい」と表現すると、メンバーの海野裕二(33)とアタック西本(34)は「この部屋ぐらい?」と笑わせた。

 町は青い海が見どころで、食も海鮮、鶏肉料理などが豊富。かみちぃは「『おおさかや』のチキン南蛮が本当にボリューミーで、大・中・小の大に部活終わりにチャレンジするのが楽しみでした」と懐かしむ。また、上京してから初の大役に緊張し、海野が「(決勝に進んだ今年の)キングオブコントより緊張している」と暴露した。

 対して、西本は「いつか応援大使を奪ってやりたい。高鍋町“住みます芸人”になってもいい。海のきれいなところで娘を育てたい」とライバル視。すると、高鍋町の黒木敏之町長が「(子どもを)預かりますよ。養子縁組を…」と笑いを誘っていた。

 同町はずんのやす(51)、今井美樹(58)も輩出した。黒木町長は、ジェラードンに対して「これからの日本のコント界を支えるスーパーグループになる」と太鼓判を押し、「かみちぃさん以外の2人も町民と親しくなっていただきたい」と期待をこめていた。