お笑いコンビ・空気階段が13日、都内で行われた映画『たまの映像詩集 渚のバイセコー』公開記念舞台あいさつに登壇。同作の出演者でもある2人だが、コロナ禍による登壇者の人数制限の関係もあり、イベント司会を“兼業”する形での参加となった。

【写真】出演者と”司会者”の兼業に挑む水川かたまり

 本作は岡山県玉野市と吉本興業がタッグを組み、同市の魅力を発信する映画。3本のオムニバスストーリーで、2人は第三話『氷と油』に出演する空気階段が演じるのは、玉野育ちの浩(水川かたまり)と、東京から玉野へ移住した拓(鈴木もぐら)という正反対の役どころ。拓と同じく東京からの移住者で明るく美人のモモを園都、浩の幼なじみで彼に好意を抱く素直子をゆりやんレトリィバァが演じる。

 共演者の園が「もぐらさん、かたまりさん、ゆりやんレトリィバァさんとずっとご一緒でした。アドリブも多かったですし、ゆりやんさんと楽屋で、もぐらさんとのラップバトルが始まったりして…」とにっこり。もぐらが「玉野の風がそうさせたんでしょうね」と答えるなど、和やかな空気で進んでいった。

 もぐらが「たばこが本当にうまかったです(笑)。空気が澄んでいて、景色もキレイだし…」と続けると、尼神インターの渚が「めっちゃうまいんですよ」と熱弁。もぐらも乗っかり「僕はわかばを吸っていたんですけど、パーラメントじゃないかっていう感じでした」と銘柄を挙げながら、玉野市の空気の良さを説明した。

 イベント終盤にフォトセッションが行われる際、かたまりは丁寧に進行表を見つめていると、登壇者たちが並び始めていることに気づいて、進行表をスタッフに手渡す一幕も。最後は、もぐらが降壇するタイミングを間違えそうになるも、2人そろって“司会者”と“出演者”としてイベントを締めくくっていた。

 舞台あいさつにはそのほか、競輪の三宅伸選手も登壇した。