女優の仲里依紗(32)が11日、都内で行われた映画『土竜の唄 FINAL』(19日公開)の完成報告会見に出席。主人公の恋人・若木純奈を演じた仲は“特にチャレンジしたシーン”を問われると「裸エプロンですよね」と即答した。

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 そのシーンは、生田斗真(37)演じる菊田玲二の“妄想”で繰り広げられるといい、仲は「脚本をもらったときに(生身ではなく)お人形で撮影をやると思っていた」と振り返りつつ「衣装合わせに行ったらエプロン一枚だけ掛かって『まさかね…』って思いました(笑)」と本音をぶっちゃけた。

 それでも「(監督の)三池(崇史)さんが盛り上がって、カット数が1カットだったのに4カットになった。それで『まだ大丈夫なんだな』って思いました(笑)」と反応上々(?)の様子を明かした。

 会見にはそのほか、鈴木亮平(38)、菜々緒(33)、滝沢カレン(29)、堤真一(57)が出席。主演の生田も仲のシーンに触れ「世の男子諸君はこれだけでも見に来る価値がある!」と呼びかける一方で、三池監督は「きょうだけ聞いてる人は『何の映画?』と思うよね(笑)。ちゃんとした映画ですから!」と真面目にアピールしていた。

 高橋のぼる氏によるシリーズ累計発行部数947万部突破の大ヒット漫画を三池崇史監督、そして脚本・宮藤官九郎氏によって実写化した同シリーズ。2014年に1作目となる『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』が、2016年には原作でも絶大な人気を誇る『チャイニーズマフィア』を描いた2作目『土竜の唄 香港狂騒曲』が公開し、いずれも大ヒットを記録。今回が約5年ぶりの新作にして8年におよぶシリーズ完結作となる。