沖縄本島から西へ約100km離れたところに位置する久米島。その島のスポーツショップの看板犬・大吉くんの”気持ちいい表情”がツイッターで話題に。島の大自然のなかでずぶ濡れになったり、砂まみれになったり、看板犬として真面目に仕事をしているかと思いきや、スヤスヤ眠りながら店番をしてたり、毎日忙しい(!?)日々を送っている。そして、そんな自由気ままな姿が、島の人々の癒しにもなっているという。

【画像】爆睡しながら「イラッシャイマセー」店番の激務をこなす看板犬・大吉くん

■「忙しい時ほどよく寝る…そこは心底うらやましいです」

ーー大吉くんが島を散歩する姿には「うらやましい」「犬になって私も遊びたい」「ずっとこのままでいてほしい」などという反響も。大吉くんの島での様子は、飼い主さんから見てどのように写っていますか? 

「夏場の海で泳いだり、砂浜に穴を掘って遊ぶ姿はとても楽しそうで、こちらも嬉しくなります。ツイッターのリプライでそのようなお声を頂くのも嬉しいですね。海水や砂を毎度流したりするのは少し面倒な時もありますが、毛がベタベタしたり皮膚にトラブルがおきないよう、真水でよく流すように気をつけています」

ーー眠っている大吉くんの写真に「イラッシャイマセー」とキャプションがついている投稿に思わず笑ってしまいました。自由に過ごしている様子の大吉くんを見ていて、うらやましく感じることはありますか?

「朝、営業前にお散歩をしてから大吉はご飯を食べるのですが、私達が仕事を始めるころには気持ち良さそうに寝ています。そして忙しくしてる時ほどよく寝ている。そこは心底うらやましいです。仕事の合間に見る寝顔で癒されてもいるのですが…(笑)」

ーー大吉くんを飼うことになったのはどのようなきっかけですか?

「小学生の子どもが犬を飼いたがっていたとき、所属する野球チームの子のおじいさんの家で子犬が生まれたと聞き、すぐに見に行って一目惚れでした。うちの店の看板犬としては3代目です」

■「のんびり気ままに過ごしてほしい」大吉くんの振る舞いが癒しにもなっている

ーー看板犬の大吉くんは、飼い主さん、島の方々にとってどのような存在になっていると感じますか?

「うちの店は夫婦2人で営業してますので、大吉は家族の1人です。お客様もご来店の際に大吉と遊んでくれたり、そこで会話が生まれたり、コミュニケーションに一役かってくれています。ビーチに近いため観光客の方も立ち寄って遊んでくれたりしますね。癒しスポットになってるようです」

ーーもっとも可愛いと思うところをお聞かせください。

「大吉は人懐こくて甘えん坊です。側溝の中に入って涼んだり、リラックスしすぎて仰向けで爆睡してる時は思わず笑ってしまいます。

 主に店外で過ごしているのですが、外が暑い時などは店のカウンター内に入れる時もあります。そこでデスクワークをしてる時に私の太ももの上に顔を乗せて『かまってアピール』してくる表情はたまらないですね」

ーー久米島の自然のなかで、大吉くんにどのように過ごしてほしいですか?

「毎日楽しく遊んで、のんびり気ままに過ごしてほしいですね。あと人が大好きなので、お客様ともたくさん触れあって、お客様にも大吉にも楽しい思い出を作ってほしいなと思います」