8月に最終回を迎えた令和仮面ライダー第2弾『仮面ライダーセイバー』。テレビシリーズから8年後の世界を描く物語Vシネクスト『仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏』のポスタービジュアル&予告が解禁となった。

【動画】『仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏』予告

 解禁されたメインビジュアルでは、神山飛羽真(内藤秀一郎)、新堂倫太郎(山口貴也)、富加宮賢人(青木瞭)の3人が決意の眼差しが印象的。その後ろには仮面ライダーセイバーを先頭に、仮面ライダーブレイズ、仮面ライダーエスパーダアラビアーナナイト、仮面ライダーファルシオンアメイジングセイレーンの4人のライダーが剣を握る姿も目を引き、剣士として戦ってきた仮面ライダーセイバーらしいポスターとなっている。

 予告では、「剣士たちが消えた」という衝撃のフレーズから始まる。そして世界を守る戦いの中での犠牲という新たな問題に直面し、正義と犠牲の狭間で苦悩する剣士たちの姿が見受けられる。さらに飛羽真が父親として悩み奮闘する姿も垣間見える。剣士たちに課された深き罪の行方とは。

 また、本作の主題歌を担当するのは仮面ライダーのレギュラーキャストである川津明日香、内藤秀一郎、山口貴也、青木瞭の4人。仮面ライダーセイバーのレギュラーキャストとして1年間務めてきた4人が歌う主題歌も必聴だ。

 Vシネクスト『仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏』は、2022年初頭から映画館で期間限定上映を行い、同5月11日にリリースされるBlu-ray&DVDには通常版のほか、作中で登場する変身アイテム「DXアラビアーナナイト&月光雷鳴剣黄雷エンブレム」と「アメイジングセイレーンワンダーライドブック」が付属した【DXアラビアーナナイト&アメイジングセイレーンセット付属版】も同時発売となる。

■『仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏』ストーリー
 神山飛羽真=仮面ライダーセイバーをはじめとする剣士たちが、その命を懸けて世界を救ってから、8年の月日が流れた。飛羽真は、親友・間宮や担当編集者・須藤芽依の手も借りながら、かつて剣士たちの戦いに巻き込まれて親を亡くした少年・陸とともに暮らしていた。彼は陸の父親代わりになろうとしていたのだが、陸の心の傷は癒えず、11歳になったいまも、笑顔を見せることはなかった。一方、翻訳家となった富加宮賢人は、立花結菜という女性との結婚を控え、充実した日々を送っていた。

 だが、そのころ、剣士たちをめぐって、奇妙な出来事が起こり始める。聖剣の持ち主たちがひとり、またひとりと消えてしまったのだ。事件の謎を究明すべく行動を開始した新堂倫太郎の前に突如として現れた、仮面ライダーファルシオン アメイジングセイレーン。変身を解いた篠崎真二郎は、自分こそが倫太郎の父だと名乗った。動揺する倫太郎。さらに賢人もファルシオンに遭遇し、学校から帰ってこない陸を探していた飛羽真までもが、ファルシオンに襲われる。

 アメイジングセイレーンワンダーライドブックに秘められた、恐るべき力とは? 時を経て、飛羽真たちを待ち受けていたのは、最大にして最後の苦難だった…。