女優の篠原涼子(48)が10日、都内で行われた『Netflix Festival Japan 2021』に出席。今年7月に俳優の市村正親(72)と離婚して以来、初めて公の場に姿を見せた。

【動画】“胸元ざっくり”の大胆衣装で登場した篠原涼子

 Netflixで配信される『金魚妻』で“不倫妻”さくらを演じる篠原は「とにかくこの作品は、体当たりで挑みました。見ごたえがあって、一人ひとりの物語にいろんな感情、気持ちが込められている。鑑賞する際に自分に照らし合わして見れる作品になっています」と語った。イベントにはそのほか、長谷川京子、並木道子監督が出席した。

 連日、世間を賑わす不倫ネタ、多くの既婚者が抱える“潜在的”願望。篠原が演じる平賀さくらは、ある事故をきっかけに夢を諦め、美容室を経営する夫と結婚。下町に隣接する高層タワーマンションの最上階に暮らし、専業主婦として誰もがうらやむ華やかな生活を送っていた。

 しかし、ひとりになったとき、彼女の心はいつも悲しみに包まれている。一度は愛し、結婚した夫から受ける言葉と身体への暴力。それでも家を出ることができないさくらは、金魚ばちの中で泳ぐ“金魚“に自分を重ねていた。ある日、“金魚”をきっかけにある男性と出会い、さくらはありのままの自分を受け入れてもらえたことで、今まで押し殺してきた気持ちを抑えることができず、一線を超えてしまう。それは、一時だけの不倫なのか、それとも運命の出会いなのか――。