俳優・小栗旬が主演を務めるTBS系日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』(毎週日曜 後9:00)の第4話が7日、放送された。

【写真26枚】ついに起こった“大地震”避難を始める国民たち…

 原作は幾度となく映像化されてきた1973年刊行の小松左京による不朽の名作SF小説。今回は原作にアレンジを加え、主人公を含むオリジナルキャラクターたちが2023年の東京を舞台に“沈没”という目に見えない危機に立ち向かっていくさまを描く。

 小栗が今作で演じるのは主人公・天海啓示。目的のためには手段を選ばず、時には強引な手法で政策を推し進めてきた野心家の環境省官僚。各省庁の次代を担う精鋭たちを招集した“日本未来推進会議”に環境省代表として参加している中、日本地球物理学界の異端児・田所博士の“ある暴論”を通し、日本が未曾有の事態へと追い込まれていく運命に巻き込まれていく。

 新聞に「半年以内に関東圏沈没」の記事が掲載され、列島は大きく揺れた。さらに東山総理(仲村トオル)が会見を開き、関東沈没の可能性が総理の口から語られたことで、人々は大混乱に陥る。

 関東脱出のため、我先にと避難を始める国民たち。福岡に避難する妻の香織(比嘉愛未)と娘・茜を見送るため、天海(小栗旬)も避難バス乗り場に現れる。「一緒に行こう」とせがむ茜を抱きしめ、以前からすれ違いが起きていた香織に離婚届を渡す天海。香織の横には新パートナー・野田満(瀧川鯉斗)の姿もあり、さまざまな思いが入り交じるシーンとなった。

 視聴者からは「本当に離婚するの?次の展開が気になるよ…」「もう新しいパートナー…。複雑な気持ち」「頼むから天海さんが報われてほしい」「一番しんどいときに家族がバラバラなんて」などの声が寄せられている。