俳優の岡田准一、人気グループ・なにわ男子が6日、“時代の顔”としてムーブメントの先駆けや時代の象徴となった人・モノ・コトを表彰する『anan AWARD 2021』の授賞式に出席。岡田が「大賞」、なにわ男子が「ホープ部門」を受賞した。

【写真】過去の『anan』表紙をバックにトークをする岡田准一

 オールグラビアライフスタイル女性週刊誌『anan』(マガジンハウス刊)主催する同アワード。受賞者には『時代を象徴するスター』=“時代の顔”として、感謝を込めて『anan』のマスコットであるアンアンパンダにちなみ“金のパンダ”を贈呈された。

 今月12日にCDデビューを控えるなにわ男子は、今後の活躍が期待される「ホープ部門」を受賞。タキシード姿でバッチリ決め、クールな表情で会場を魅了した7人。そこから一転して金のパンダが贈呈されると、全員が「ありがとうございまーす!」と弾ける笑顔で喜びを爆発させた。

 西畑大吾は「このようなすてきな賞をいただけて本当に光栄です。我々、なにわ男子にとって初めての受賞。すごく期待してくださっているんだなというのをヒシヒシと感じています。このホープ賞に恥じない活躍をしたい」とスピーチ。道枝駿佑も「来年もさらなる飛躍を目指して、僕たち7人さらに頑張ります!」と気合十分に語った。

 大賞を受賞した岡田は、V6としても個人としても同誌で多数の表紙&グラビアを飾った。同誌とともに歩んだ歴史を振り返りながら「『anan』さんは昔からお世話になっているので、きっとグループを代表してここにいると思います。今回の受賞は、V6としていただいた賞だと思います。V6は終わりましたけど、最後にV6としてこういう賞をいただけたのはうれしく思います」と感慨深げにあいさつした。

 その後のトークセッションでは、後輩・なにわ男子の話題に触れ「僕たちは光GENJIの最後のライブを見てデビューした。彼らは僕たちの最後のライブを見に来てくれて、それからデビューする。同じサイクルの中にいてくれるグループで勝手に大好きですね(笑)」と、ほほ笑みながら“なにわ愛”を熱弁し「本人たちはそんなことは気にしなくていい。『先輩なんて知らないっすよ』くらいのほうが正解だと思ってるけど、僕は勝手に愛着があるというか、応援していますね」と“ジャニーズの系譜”を託す思いを口にした。

 授賞式後の質疑応答で対面した岡田となにわ男子。長尾謙杜が「事務所の先輩である岡田くんと並べてうれしい」と笑みをこぼすと、大西流星も「大先輩の岡田くんがめちゃくちゃ緊張しています。皆さん超一流な方々なので、僕たちも追いつけるよう頑張っていきたいです」と目を輝かせ、さらなる飛躍を誓っていた。

 そのほか、「俳優部門」を黒木華、「ミュージック部門」をCreepy Nuts、「アスリート部門」を阿部一二三、詩選手がそれぞれ受賞した。