女優の木村多江と安藤玉恵が共演する、よるドラ『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』(毎週月曜 後10:45~11:15 全7回)が、NHK総合で8日から放送されるのを前に、2人のコメントが、到着した。

【全身ショット】衣装でも阿佐ヶ谷姉妹になりきる安藤玉恵&木村多江

 阿佐ヶ谷姉妹の2人は、血のつながった姉妹ではないけれど、仕事も生活も共にする“疑似姉妹”。阿佐ヶ谷の町の小さな部屋で暮らし始めたふたりは、個性豊かなご近所さんとの関わりの中でピンクのドレスに身を包んだ“阿佐ヶ谷姉妹”として町を象徴する存在になる。ところが、多忙を極め、四六時中一緒にいることが多くなった彼女たちに訪れたのは“倦怠期”…。ご近所さんたちを巻き込んで2人がたどり着いた“幸せのかたち”が描かれる。姉の渡辺江里子を木村、妹の木村美穂を安藤が演じる。

■木村多江コメント(姉・渡辺江里子役)
このドラマは、日常の何でもないことが描かれた、阿佐ヶ谷姉妹さんの「裏のおふたりの物語」です。何でもないことが、こんなにかわいらしかったり、愛おしかったり、ほっこりしたり、そんな“のほほん”が散りばめられたドラマです。
演じていて、おふたりが体現する日常のささやかな幸せを伝えられる喜びを感じています。皆さんもご覧になって、ぜひ“のほほん”としていただけたらと思います。

■安藤玉恵コメント(妹・木村美穂役)
「ある種の生き方の本」でもあると思います。おふたりの暮らし方がとってもステキで、笑えて、現代的なドラマだなと。この作品を通して、一生一緒にいる人は、ひとりでいいんじゃないかと思いました。たったひとりの人と、ここまで深く分かり合えると、心強いというか。ひとりの強さですね。大きな物語はありませんが、脚本・演出の細部が面白いので、すみずみまで見ていただけたらと思います。