女優・西野七瀬が主演するテレビ朝日・ABEMA共同制作ドラマ『言霊荘』(毎週土曜 後11:00~11:30)。きょう6日放送の第5話で、第一章が完結する。

【写真】20メートルの高さの滝に打たれる西野七瀬と永山絢斗

 1号室の作曲家・阿木紗香(三吉彩花)の死から始まり、2号室の議員秘書・丸山栞(中村ゆりか)、3号室のフリーアナウンサー・小宮山綾子(堀田真由)、4号室の医師・菊川麻美(森田望智)とアパートの住人女性たちが次々と自制が効かない奇行に走り、自ら発した言葉で命の危機に直面。言霊の呪いの力はどんどん増幅していき、アパートは姿なき者に支配された恐怖の館になった。次なる犠牲者が出てしまうのも時間の問題で一刻の猶予もない中、第5話で、言霊の呪いを操る呪縛霊と直接対決する。

 重病を患う元カレの鈴木大輔(竹財輝之助)を「どんなことをしてでも助けたい」と口にした麻美は、その強烈な言霊によって気づいた時には自らの肝臓を鈴木に移植していたという衝撃の展開で幕を明ける第5話。手術は無事成功して、麻美も鈴木も経過は良好だったが、新たな事実が発覚する。麻美の元カレの病室には5号室の小学校教師・林原早紀(石井杏奈)の姿が…。麻美からカレを奪った恋敵が早紀だったのだ。言霊の呪いが加速する中、1人の男性を巡って麻美と早紀の強い怨念がぶつかり合う事態に発展する。

 この危機的状況に、コトハから依頼を受けた女性宮司・岩戸志麻(斉藤由貴)がついにアパートに憑りつく呪縛霊の除霊に立ち上がる。コトハや中目零至=レイシ(永山絢斗)、住人女性たちが見守る中、いよいよお祓いを開始した時、アパート内では恐ろしい事態が巻き起こり、志麻の身にも衝撃の出来事が襲う。さらに、それだけに留まらず、病院にいた麻美と早紀までも。志麻、そして麻美と早紀に一体何が起きてしまうのか。呪縛霊との直接対決の行方は。『言霊荘』は大きな節目を迎えることとなる。