2010年9月から2011年8月までテレビ朝日系列放送された平成仮面ライダーシリーズの12作の『仮面ライダーオーズ/OOO』。10周年を迎え、完全新作のVシネクスト『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』の製作が決定。合わせて特報とティザービジュアルも公開された。

【動画】『仮面ライダーオーズ』完全新作の特報 映司「おかえり、アンク」

 『仮面ライダーオーズは』は、主人公・火野映司(渡部秀)が怪人・アンク(三浦涼介)と共に、メダルの怪人・グリードとの戦いから人類を守るストーリーで人気を集めた。変身アイテムであるメダルの玩具の生産数が、その年の1円・5円・50円玉の発行数を上回ったことでも話題となった。

 そして新作は、テレビシリーズ最終話の10年後を描く正統な続編となり、消滅してしまったアンクの復活と、新たな敵との戦いを描く物語となる。そんな10年ぶりの完全新作にオリジナルキャストが集結。ヒロインの泉比奈役の高田里穂、仮面ライダーバースに変身する2人、後藤慎太郎役の君嶋麻耶、伊達明役の岩永洋昭や、里中エリカ役の有末麻祐子、白石知世子役の甲斐まり恵、鴻上光生役の宇梶剛士が出演する。また、新たな変身フォームや敵の登場などファンの期待に“フルコンボ”で応えている新作となる。

 この度解禁されたティザーポスターは、隣に並ぶ映司とアンク。アンクが映司にメダルを渡すオーズではおなじみのワンシーン。アンクの消滅によりかなわないはずの2人が並ぶ姿は全てのオーズファンを興奮させる。また、2人の背後に佇む仮面ライダーオーズと仮面ライダーバース。そして、すべてを不穏に見下ろす古代オーズ…。希望と脅威が交錯するビジュアルに「“欲望”を満たせ!」のキャッチコピーが並んでいる。

 特報は、鴻上会長の「ハッピーバースデイ! オーズ!」のかけ声と共に、大黒摩季の主題歌「Anything Goes!」が流れ出し、主要キャスト、オリジナルキャラクターが登場。そして、映司の「おかえり、アンク」の声と共に瓦礫の中で再会する2人、さらに背後で起きる爆発が再び始まる戦いを想起させる。10年後に一体何が起ったのか? なぜアンクは復活したのか? 続報に期待がかかる。

 また、新作の上映にあわせて東映特撮ファンクラブ(TTFC)でもネット版スピンオフドラマの配信の製作も決定した。

 『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』は、2022年春に期間限定上映を行い、同8月24日にBlu-ray&DVDをリリース。Blu-ray&DVDでは、通常版のほか、タジャニティスピナー&ゴーダメダルセット版も同時発売される。

■『仮面ライダーオーズ/OOO』
 800年の眠りからメダルの怪人「グリード」が目覚める。人間の欲望を利用するグリードたちから、右腕だけのグリード・アンクに促され、仮面ライダーオーズとなった火野映司が人々の命を守るために戦いを描く。

■『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』
 西暦2021年、世界は混沌と恐怖に包まれていた。古代オーズが、800年前から時を超えよみがえったのだ。人類が絶滅の危機に瀕する中、旅に出ていた火野映司が帰還。レジスタンスとして、後藤慎太郎や伊達明、泉比奈たちとともに戦っていた。アンクと再会を果たす「いつかの明日」は訪れるのか…。