アイドルグループ・HKT48の矢吹奈子、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、5日放送のフジテレビ系バラエティー『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜 後11:00)に出演する。

【番組カット】メガネ姿で笑いをこらえる矢吹奈子

 今回の特集は、解説員の岸博幸氏、出口保行氏、齋藤孝氏からの持ち込み企画「毒舌系・炎上系YouTuber 言いたい放題はどこまで許されるのか?」。YouTubeなどでのインフルエンサーの発言が多大な影響力を持つようになった昨今、中には、世間の注目を集めるためだけに、いたずらに過激な意見を発信する者が増えているのも事実だ。そうした状況に、青少年への悪影響の可能性を憂う解説員の3人は、この問題について一度しっかりと議論したいのだという。そこで今回は、毒舌満載の生配信で大人気を博しているというYouTuber・タカユキ氏(仮名)をスタジオに招き、徹底討論を行う。

 MC・アリタ哲平(有田哲平)の進行のもと、さっそく討論がスタートするが、開始早々、強い口調で互いの意見をぶつけ合う解説員とタカユキ氏。矢吹は真剣に耳を傾けるが、一方の山里は、議論のあまりの白熱ぶりに言葉も出ず、ひたすら固唾(かたず)をのんで見守るばかり。続いて「東京オリンピックの総括」など、個別のテーマごとに討論が行われ、解説員VSタカユキ氏の論戦は、ますますヒートアップしていく。しかし話が進むうちに、予期せぬアクシデントが発生してしまう。

 アリタは、なんとか番組を進行させようと、ある策を講じるのだが…これをきっかけに、山里は次々と難題を突きつけられ、極限まで追い詰められる。エンディングでは、山里が番組恒例の“洗礼”を受け、さらにパニックとなる。

 収録を終えて、矢吹がコメントを寄せた。

――もともと『全力!脱力タイムズ』の大ファンだそうですね。
はい! 本当に大好きな番組で、ほぼ毎週欠かさず拝見しています。だから、自分が出演できるなんて夢にも思っていなかったので、今回出演のお話をいただいたときは、すごくびっくりしました。

――初めての収録はいかがでしたか?
事前に台本をしっかり覚えて臨んだんですけど、予想していたよりも、臨機応変にアドリブで対応しなくちゃいけない場面がけっこう多くて、ちょっと意外でした(笑)。

――そんな中で、特に難しかった点は?
笑いをこらえること(笑)。やっぱりそこが一番難しかったです。真面目に報道番組のコメンテーターに徹しようって思うんですけど、そう思えば思うほど、よけいに笑いがこみ上げてきちゃって。終盤の方は、もう普通に笑っちゃってましたね(笑)。

――山里の印象
私が言うのもおこがましいんですけど、とても頭の回転が速い方だと思いました。だって山里さんは、台本も私たちと違うものを渡されて、打ち合わせでも、全然別の内容を聞かされているわけですよね(笑)? その上で、あそこまで臨機応変に面白いリアクションができるなんて、本当にすごいなって思います。

――MC有田の印象
有田さんとは一度、グループとして共演させていただいたことがあるんですけど、この番組の“アリタキャスター”は、また全然印象が違いましたね。本番中も、常に私たちを引っ張ってくださって、何か“完璧な人”、という感じでした(笑)。

――今回の見どころ
今回も、他のバラエティー番組にはない面白さが詰まっていると思いますし、とにかくもう、山里さんが面白すぎて…(笑)。山里さんのお人柄のよさも垣間見ることができると思うので、絶対に見ていただきたいです!

――自身の注目ポイント
実は今回、私がつい感情的になってしまう、というくだりがあるんですけど、私は普段、まったくと言っていいくらい他人に感情をぶつけることがないので、どんな風に表現したらいいのか、全然わからなくて…。なので、うまくできたかどうかはあまり自信がないんですが、とにかく全力でやりきっているので(笑)、注目していただけたらうれしいです。