俳優の岡田准一と人気グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が2日、映画『燃えよ剣』公開御礼舞台あいさつに登壇した。劇中で岡田演じる土方歳三がモテていたことにちなみ、共演の鈴木亮平も含め、それぞれの“モテエピソード”を公開。岡田は山田から「うちに来たときに、一番良いイチゴを。僕果物が好きで、人生で一番良いイチゴを山田くんがおみや(お土産)で」と贈り物のセンスを褒められた山田は「やった!」と喜んだ。

【集合ショット】岡田准一&鈴木亮平とともに登壇した山田涼介

 鈴木は「池田屋の日が誕生日だったんですが、みなさんにお祝いしていただいた時、変えるとなってかつらをとっていたら『局長、おめでとうございます』ってスニーカーをくれた。(サイズは)マネージャーさんに聞きましたって。すごくオシャレで、今も履いているんですけど、撮影中に履いていたらスタッフさんに『鈴木くん、オシャレだよね。どこで買ったの』と言われたくらい」と鼻高々だった。

 これに山田が「普段はスポーティーな格好でいらっしゃるので、そんなに言っていただけると思わず…」と顔をほころばせると、鈴木は「こいつモテるな」とニヤリ。岡田は「僕、山田くんになんかもらったことない。(きょう履いている靴は)中居くんがくれたんだけど…」とイジりはじめると、山田は「やめてください、ちょっとマネージャー、一緒にあとで…」と焦る仕草を見せて笑いを誘う。

 ここで思い出したようにイチゴの贈り物について報告した岡田は「桐の箱に入ってました。イチゴを『お土産です』と持ってきてくれたのが…こりゃモテるわと」と感心。「モテるかな」と苦笑する山田だったが「新選組のメンバーでお邪魔する、みたいなときだったのですが。みんなが嫌いじゃないものなんだろうとイチゴは嫌いな人はいないかな、と。岡田さん家におじゃまするなら『いっちゃんいいヤツください!』って」とうれしげに明かしていた。

 本作は、江戸時代末期。黒船来航後の激動の幕末を舞台に、わずか6年だけ存在した「新選組」の志士たちの生きざまを描く今作。時代の大きな変化の中、剣を手に命を燃やした志士たちの知られざる“愛”と“戦い”。鬼の副長・土方歳三と「新選組」は、いかにして歴史に名を刻む“伝説”(レジェンド)となったのか―。鈴木は近藤勇役、山田は沖田総司役を演じている。

 また、きのう11月1日に26年の歴史に幕を下ろしたV6。解散翌日に登場した岡田に山田は「V6としての岡田さんとご一緒することはあったのですが、俳優としての岡田さんとご一緒して一生追いつくことのない大きな背中を初めて見た。追い続けたい。いつか追い越したいけど、岡田さんはこのスピードで、大きな背中を保ち続けるんだろうな、と。これからもかわいがっていただけたら」とお願いしていた。