数々の漫画賞を受賞している人気漫画『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』(作者:遠藤達哉)が、2022年にテレビアニメ化されることが決定した。キャスト・スタッフ情報も公開され、主人公のロイド・フォージャー役を江口拓也、監督は古橋一浩氏(代表作:『機動戦士ガンダムUC』)が担当し、制作はWIT STUDIO×CloverWorksによる共同制作となる。

【動画】キャラボイスも聴ける!公開されたアニメ『SPY×FAMILY』のPV

 キャラクターデザインは嶋田和晃氏(代表作:『約束のネバーランド』)が務め、嶋田氏による描き下ろしティザービジュアル2種と、ロイドのキャラクターボイスが入った第1弾PVも解禁。あわせて古橋監督と江口からのコメントも公開された。

 2019年3月に漫画アプリ『少年ジャンプ+』で連載がスタートした同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイのロイドが主人公で、そんな彼の元に特殊任務(ミッション)が届く。それは「家族を作り、とある名門小学校に潜入すること」で、そのために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋という、任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディー。

 『次にくるマンガ大賞』WEBマンガ部門、『このマンガがすごい!2020』オトコ編、『みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞』(第4回)などさまざまな賞で第1位を獲得したほか、『マンガ大賞2020』第2位に選ばれており、4日発売の最新コミックス8巻でシリーズ累計発行部数が1250万部を突破する。

■古橋一浩監督コメント
 自身三本目となるジャンプ原作のアニメ作品になります。過不足なくソリッドに練り込まれた原作をどのようにアニメに落とし込むか、先生や集英社の皆様とも密に連携させて頂き慎重に制作を進めてきました。原作の魅力を最大限引き出せるようスタッフ一同鋭意努めさせて頂きますので、皆様どうぞ御覧頂ければと存じます。

■江口拓也コメント
 とても嬉しいです。ロイドを演じる機会をいただき、感謝致します。『SPY×FAMILY』をアニメで表現するファミリーの一員として、皆様に楽しんでいただけるよう、精一杯演じたいと思います。最後に一言。ひゃっほおおおおう収録楽しみだぜえええええええ!!!!!取り乱しました。すいません。頑張ります。

■スタッフ情報
原作:遠藤達哉(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:古橋一浩
キャラクターデザイン:嶋田和晃
音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
制作:WIT STUDIO×CloverWorks