1997年に公開され、密室スリラーの先駆けとして世界中でカルト的人気を得たヴィンチェンゾ・ナタリ監督による映画『CUBE』を、日本のスタッフ・キャストでリメイクした『CUBE 一度入ったら、最後』が22日から全国公開される。本日は、映画の公開を記念してキャストが「ルービックキューブ」に挑戦した「ルービック”キューブ”チャレンジ」の動画が解禁された。

【動画】キャスト陣によるルービック“キューブ”チャレンジ

 『CUBE』は、死のトラップが張り巡らされた謎の立方体=CUBEに閉じ込められた年齢も職業もバラバラの6人の男女が、脱出を目指すストーリー。主演の菅田将暉、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工(吉田鋼太郎は欠席)が、謎の立方体「CUBE」ならぬ、ルービック“キューブ”に挑んだ。

 誕生より今日に至るまで世界中の人に愛され続けるルービックキューブ。立方体の中にある規則性を解き明かし、全ての面の色をそろえるというもの。キャスト陣は、ルービックキューブを、制限時間1分という短い時間の中で、誰が最も多くの面の色をそろえられるかを競うことに。

 しかし、中々同じ色をそろえることができないのがルービックキューブというもの。劇中では頭脳派な行動で、「CUBE」に隠された謎にある法則性を見出し脱出を図ろうとする後藤を演じた菅田だったが、劇中さながらルービックキューブにも大苦戦。杏、岡田将生、田代輝、斎藤工も必死に挑むが、中々そろえられず…。ついには1分という制限時間では誰もそろえることができず、まさかの30秒延長という結果に。果たして、5人は見事ルービックキューブをそろえることができたのか? 

 そして、チャレンジを終えた5人の前に唐突に現れたのは一人の謎のスタッフ。出演者たちが怪しんでいると、突如猛烈なスピードでルービックキューブを完成させていく。あまりにも突然の出来事に菅田は「マジ!?」と驚きの声をあげ、杏は「やば…」とあ然! ものの数秒でルービックキューブを完成させると、出演者から歓声があがる一幕も。

 謎のスタッフの正体はルービックキューブプロである高橋峻之介。7秒でルービックキューブを完成させた記録を持つ凄腕の人物だったことが明らかに。キャストが驚いている間にも黙々とルービックキューブを完成させていく高橋プロ。キャストたちから「いつ頃からルービックキューブを始めた?」、「好きな女性の髪型は?」などさまざまな質問を投げかけられるも、それに答えながらルービックキューブを完成させていく、まさに神技と呼ぶに相応しい実力を見せる。映像でその神技もチェックしてほしい。

 なお、今回のチャレンジには映画公開を記念して作られた映画『CUBE』仕様のルービックキューブを使用。映画公開初日より同じデザインのルービックキューブ Miniが公開各劇場で発売予定となっている。