『大河ドラマ「青天を衝け」深谷市推進協議会』は14日、東京駅エキナカ商業施設「グランスタ東京」内にて『渋沢栄一の郷 深谷博覧会』のオープニングセレモニーを開催した。

【写真】来場者に手をふるふっかちゃん

 東京駅は、渋沢栄一が設立に尽力した深谷市の日本煉瓦製造で生産されたレンガが使用されており、2024年に発行される新一万円札は、栄一と東京駅丸の内駅舎がデザインにされるなど、深谷市と関係が深い場所。

 本博覧会では、大河ドラマ『青天を衝け』の放送で注目を集めている栄一と、その生誕の地・深谷市の魅力発信を目的として物産販売とPRイベントを開催。新鮮な深谷市産の野菜や、イメージキャラクター「ふっかちゃん」関連商品、「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」の入場券などが販売されている。

 深谷市の小島進市長は「渋沢栄一さんのおかげです。東京駅のレンガを作っている工場を作ったのも栄一さん。なにか縁を感じます」と栄一が残した功績に感謝した。オープニングセレモニーには、ふっかちゃんも来場し、集まったファンに手をふるなどして盛り上げた。開催期間はきょう14日から16日午後8時まで。