お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣による絵本原作のアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』が、今月22日から31日までの2週間限定、全国36劇場で復活上映されることが発表された。さらに、第3弾となるスマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」を使用した副音声上映も決定。今回は、西野に加えて相方・梶原雄太の参加が実現。2人からコメント映像とダイジェスト映像も届いている。

【動画】キングコングの爆笑コメント

 原作の絵本は、2016年の発売以降、累計発行部数70万部(21年9月2日現在)という驚異的な人気を誇る。その絵本を原作とした映画は、20年12月25日に公開され、興行収入24億円、観客動員数170万人を超える大ヒットを記録した。

 コメント映像は、収録後の西野、梶原の2人のコメントが収められており、初めて副音声上映の収録に参加した梶原は「しゃべりすぎて、映画の内容が入ってこないと思うので2回目とか3回目の方に楽しんでいただきたい」とコメント。西野も「何度も観ていて、ストーリーも全部知っている方に、副音声を楽しみにしている方に観ていただきたい」とその手ごたえを語り、さらにその内容について、「トークライブのようだ」とも話している。

 「とは言え、めちゃくちゃいい話もしていますので」と、梶原曰く、3回鳥肌が立ったという本作の裏話なども話題にしていることも明かし、ここでしか聞けない貴重な話が楽しめそうだ。

 そして、西野と梶原の収録中の様子を捉えたダイジェスト映像では、最初は映画の話をしていた2人の会話が徐々に脱線していく様に笑わずにはいられない、全編を聴くのが楽しみになる内容となっている。

 T・ジョイPRINCE品川(東京)では、副音声を100%楽しむための特別上映「映画館でプペルを流しながら、キングコングのラジオを聴く会」を29日に実施することも決定。詳細は後日、映画公式サイトや、劇場の公式サイトで発表される。

 また、作品解説や、劇中には描かれていない驚きの設定などを解説している、第一弾、第二弾の副音声上映も継続して上映することが決定しているほか、兵庫県のアースシネマズ姫路では、邦画作品で初めてDTS:X版での上映も決定。極上のサウンドで『映画 えんとつ町のプペル』が見られるのは、このハロウィン限定復活上映だけとなる。