女優の沢口靖子が主演するテレビ朝日ドラマ『科捜研の女』(毎週木曜 後8:00)のシーズン21が14日にスタートする。第1話をさらに楽しむため、科捜研の女の公式ツイッター、TikTok、YouTubeテレ朝チャンネルで、少女漫画版『科捜研の女』のボイスコミックが公開された。

【写真】土門刑事役に福山潤  キャラビジュアルも公開

 『科捜研の女』は、京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした、ひとくせもふたくせもある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く。

 番組公式ツイッターで公開中の少女漫画版を進化させたバージョン。人気漫画家・吉住渉が手がけた作品は、第1話をベースにデフォルメした物語で、マリコの同僚、涌田亜美(山本ひかる)の目線による展開される。東京・警察庁への異動話が持ち上がり思い悩むマリコや、そんな彼女を複雑な思いで見つめる土門薫刑事(内藤剛志)の心情が丁寧に描かれている。さらに宇佐見裕也(風間トオル)や日野和正(斉藤暁)、橋口呂太(渡部秀)、蒲原勇樹(石井一彰)などおなじみのメンバーに加え、マリコの別れた夫・倉橋拓也(渡辺いっけい)も登場。科捜研メンバーの紹介もあり、番組の“入門書”として読むのも適した作品となっている。そんな少女漫画版に豪華声優陣が集結し、ボイスコミック化が実現した。

 主人公のマリコを演じるのは人気声優の沢城みゆき。沢城は、本編第1話にゲスト出演することが発表済み。女優として、民放ドラマに初めて顔を出して登場するため、大きな話題を呼んでいた。そんな幅広い活躍を見せる沢城が、異動のことや土門のことなど、さまざまな思いに揺れるマリコをどう演じているのか注目だ。

 共演者も豪華なメンバーが。土門役は『おそ松さん』や『ユーリ!!! on ICE』などで知られる福山潤。映画『科捜研の女 -劇場版-』(公開中)でも重要な場面で、現場の状況を伝えるアナウンサーを演じ、注目を集める。さらに福山は倉橋役でも出演を果たしてしており、1人2役で、マリコ・土門・倉橋の三角関係に彩りを加える。そのほか物語の進行役・亜美を演じるのは人気急上昇中の天希かのん。また、呂太と日野の2役で田中章貴、蒲原役で竹田海渡が出演する。