俳優の木村拓哉と女優の長澤まさみが共演する映画『マスカレード・ナイト』が、観客動員数200万人を突破したことが11日、発表された。9月17日の公開から23日目での200万人突破は、今年公開の実写映画で最速となる。きのう10日までの興行収入は28億4852万8800円、観客動員は206万9641人となっている。

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 本作の舞台は、大みそかのホテル・コルテシア東京。警視庁に、未解決殺人事件の犯人が大みそかに行われるカウントダウン仮装パーティー“マスカレード・ナイト”の会場に現れるという密告状が届いたことで、再び新田がホテルマンに扮し潜入捜査をすることに。パーティー開始時間まで残りわずか。犯人がパーティーに現れるという手掛かりしかない中“仮面”をかぶった参加者=容疑者500人を相手に、新田(木村)&山岸(長澤)の最強バディが犯人逮捕へと奔走する。

 17日の公開初日には、主演の木村、長澤、小日向文世、渡部篤郎、鈴木雅之監督の豪華キャストとスタッフが初日舞台あいさつに登壇。原作シリーズの生みの親・東野圭吾氏から「木村さんに(主人公の)新田浩介がこういう刑事だったんだと教えられました。次回作の参考にします」とコメントも届き、映画化第3弾への期待も膨らんでいる。

 また、2019年に公開された『マスカレード・ホテル』は興行収入46.4億円を記録している。