人気グループ・SixTONESの京本大我が主演するミュージカル『ニュージーズ』が、9日より東京・日生劇場で開幕した。

【舞台写真】主演として堂々の演技を披露する京本大我

 同舞台は2012年にトニー賞を席捲した大ヒットブロードウェイミュージカル。ボブ・ツディカー氏とノニ・ホワイト氏が脚本を手掛けた原作映画をもとに、ブロードウェイではディズニー・シアトリカル・プロダクションズ製作により初演された。1899年のニューヨークを舞台に新聞販売の少年たち“ニュージーズ”の奮闘を描き、京本は“ニュージーズ”のリーダー的存在であるジャックを演じる。

 東京公演は30日まで、大阪公演は梅田芸術劇場メインホールにて11月11日から17日まで上演される。

ジャック:京本大我(SixTONES)
人生最大のチャレンジと言っても過言ではないほど、高く大きな壁を目の前に感じながら日々けいこしてきました。『ニュージーズ』を知っている方からすれば、ジャックと僕のイメージはかけ離れていると思いますが、僕だからこそ演じられるジャックを必ず皆様にお届けしたいです。これから長丁場になりますが、エネルギッシュでパワフルなカンパニーとともに、最後まで駆け抜けたいと思います。ミュージカルの素晴らしさが存分に詰まったこの『ニュージーズ』を、これからもよろしくお願いします。

キャサリン:咲妃みゆ
昨年4月に涙を飲んでから今日まで開幕を願いに願い続けて1年以上。多くの方々のご尽力あってこそ、ようやくここまで辿り着けたのだと感謝の気持ちでいっぱいです。怯むことなく立ち向かう勇気、支え合い助け合う中で育まれる強い絆…胸が熱くなるシーンにあふれたすばらしいミュージカルだと感じています。ご覧くださる皆さまに笑顔と心の栄養をお届けできますように…。劇場でお待ちしております!

クラッチー:松岡広大
ついに幕が上がります。感に堪えないとはまさにこのことです。苦節の月日が流れました。お客様と共に辛抱をしました。これまでの皆様の憂色をどうにかして晴らしたいと思っています。お座席に着かれましたら、どうぞ心は解放してご観劇下さいませ。劇場はそれができる空間だと感じています。日頃の束縛から放たれ、『ニュージーズ』の世界を存分に楽しんでいただけたら幸いです。

デイヴィ:加藤清史郎
こうしてようやく皆さんの元へ『ニュージーズ』をお届けできると思うと、「この日のために、これまでの涙や汗があったのかもしれない」なんて思ったりして。ワクワクとドキドキが止まりません。『ニュージーズ』を通して、少しでも多くの方が元気になってくれたら、それ以上に幸せなことはありません。大我ジャックの"FOREVER NEWSIES"という言葉を信じてきて本当に良かった。最後まで突っ走らせてください!!

メッダ:霧矢大夢
昨年の中止という雪辱から、パワーアップしていよいよ『ニュージーズ』日本版が開幕します。私が演じるメッダは、ジャック、キャサリン、ニュージーズ達を支え、見守る立場ですが、親心の如く、自慢の若者達を早く皆さまの前にお披露目したくてウズウズしています。メッダの劇場シーンでは、華やかに、貫禄たっぷりに「That’s Rich」を歌わせて頂きます。芸術の秋に相応しい、劇場でのパワーを体感していただきたいです。お越しをお待ちしております!

ピュリツァー:松平健
私の演じる新聞社オーナーのピュリツァーは、若きパワーのニュージーズたちに立ちはだかる権力者の象徴です。少年たちのリーダー・ジャックとの対決では、底知れぬ若いエネルギーと底の厚い老巧なエネルギーのぶつかり合いをお楽しみいただきたいと思います。挑み来る少年たちとの熱い戦いを通して、近代アメリカのニューヨークという未成熟な街の魅力、そこで生きる者たちの未完成ながらも果てしない情熱も併せてご覧いただけたらうれしいです。