7日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)で、石崎ひゅーい作詞・作曲でアーティストデビューを果たす矢部浩之の楽曲のタイトルが「スタンドバイミー」であることが発表された。石崎もゲストで駆けつけ、同曲が解禁された。

【写真】矢部浩之デビュー曲「スタンドバイミー」解禁 石崎ひゅーいが思いを語る

 コンビ名にちなみ「ナイナイの日」としている9月9日の深夜放送の番組内で「超前向きな」重大発表のひとつとして発表された「矢部浩之のアーティストソロデビュー」。これまでも歌うことは好きということで、番組の中で独特な歌声を届けてきた矢部に、番組スタッフから「ガチなアーティストデビュー」を持ち掛けられて、企画がスタートした。

 この企画に賛同したのが、テレビでナイナイを見て育ってきた石崎で、多忙なスケジュールにもかかわらず快諾し、番組にとらわれることなく、「矢部浩之」をテーマに楽曲を制作した。番組内でもこれまでアーティスト写真の撮影やボイストレーニングなど着々とアーティストデビューへ向けての準備が進んでいることを矢部から報告されていたが、ついに楽曲が完成し、この日の放送で披露された。

 楽曲のタイトルについて、“カリスマボイストレーナー”として番組に出演している、ロバート・秋山竜次による、映画『スタンド・バイ・ミー』の歌い出し「ウィンザナイ」をまくという流れが恒例化していたことから、石崎が「秋山先生、振ってくれていましたよね。あれは、たまたまですか?」と質問。岡村が「4年くらい前から遊びでやっていたので。あの秋山先生の『スタンド・バイ・ミー』とは違うもんね」と否定すると、石崎が「秋山先生が歌詞をぶっ壊せとおっしゃっていて、すごくいいことを言っていらっしゃるなと…」と語った。

 当の矢部は「僕は一切、レコーディングの時に秋山先生の言うことは聞かなかったです(笑)。これはでも、本当に何もできないので、自分の中で決めたことがあって。カラオケ大好き人間なんですけど、忘れようと。いただいたものを誠実に歌おうと決めたんです」と告白。その後、楽曲がオンエアされると、やさしい曲調と矢部の歌唱と歌詞の内容に、SNS上でも「すごくステキな曲」「感動した」などの声があふれた。

 岡村も「マジのやつですね(笑)。びっくりしましたよ」と驚きの声を上げる中、矢部は「やっぱり、この歌詞たまらなくないですか」としみじみ。石崎は「内容は、矢部さんが岡村さんに歌っているような作りにしたので、照れくさくないかなとか思っていたんですけど、歌にして聞いてみると、いいですね」と声を弾ませていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。