スーパー戦隊35作記念作『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011年~2012年)の放送開始から10年。新作Vシネクスト『テン・ゴーカイジャー』(11月12日から期間限定上映&来年3月9日にBlu-ray&DVD発売)で、オリジナルのスーツアクターが再集結することが6日、発表された。

【動画】解禁された『テン・ゴーカイジャー』予告編

 『テン・ゴーカイジャー』には、マーベラス(小澤亮太)、ジョー(山田裕貴)、ルカ(市道真央)、ハカセ(清水一希)、アイム(小池唯)、伊狩鎧(池田純矢)、ナビィ(声:田村ゆかり)、ナレーションの関智一といったキャストが再集結している。

 さらに『テン・ゴーカイジャー』のためにもう1組のレジェンドたちも帰還した。現在は『機界戦隊ゼンカイジャー』のアクション監督を務める福沢博文(ゴーカイレッド)、『スーパー戦闘純烈ジャー』で純グリーンを務めた蜂須賀祐一(ゴーカイイエロー)、『機界戦隊ゼンカイジャー』でジュランを務める竹内康博(ゴーカイグリーン)、フリーとして活動している野川瑞穂(ゴーカイピンク)、そして、第一線から退いていた押川善文(ゴーカイブルー)と佐藤太輔(ゴーカイシルバー)という、ゴーカイジャースーツアクターのオリジナルメンバー6人が集結。6人の姿も見逃せない作品となりそうだ。

■ストーリー
 守り抜いたこの星で、何が起きているのか!? 歴代スーパー戦隊の力を受け継いで戦った、35代目の“とんでもないヤツら”。それが海賊戦隊ゴーカイジャーだ。「宇宙最大のお宝」を求めて地球を訪れた彼らは、宇宙帝国ザンギャックによる残虐極まりない侵略から、この星を守りぬいた。

 地球に、守るべき価値があると信じて。

 あれから、10年の時が流れた。地球では「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」という公営ギャンブルが全世代で大流行。かつてのヒーローたちは「賭け」の対象となってしまったが、収益が地球の防衛費に充てられるとあって、歴代スーパー戦隊のレジェンドたちも主旨を理解し、このプロジェクトに協力していた。だが唯一、運営サイドがコンタクトをとれないスーパー戦隊があった。すでに「解散」した彼らは、いまではバラバラに活動していた。そんな中、あのキャプテン・マーベラスが地球に出現。運営サイドに挑戦状を叩きつける。そしてマーベラスの前に立ち塞がったのは、「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」の主旨に賛同する伊狩鎧だった。時の流れが変えたのは、地球人か、それともゴーカイジャーか?そしてジョー、ルカ、ハカセ、アイムは、この事態にどう動く?

 10年ぶりに、とんでもない戦いが始まろうとしていた。