全世界トータルセールス2億5000万枚を超え、グラミー賞を5回受賞した世界的歌姫セリーヌ・ディオンの半生を映画化した『ヴォイス・オブ・ラブ』が12月に全国公開される。誰もが知る世界的歌姫セリーヌ・ディオンの、ほとんどの人が知らない人生の軌跡を追いながら、ゴージャスなステージの数々も楽しめ、映画『タイタニック』の主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」を歌うシーンも登場する特報映像が到着した。

【動画】映画『ヴォイス・オブ・ラブ』特報

 映画『最強のふたり』の仏ゴーモン社が製作費30億円をかけ、誰も知らない過去から現在までを、彼女の大ヒット曲はもちろん、同時代の不滅の名曲たち約30曲に乗せて大迫力のライブシーンで描き出した、音楽エンターテインメントの決定版。 

 監督と脚本、さらに主演を務めたのはフランスが誇る国民的スター、ヴァレリー・ルメルシエ。セリーヌの膨大な過去資料を丁寧に調べ上げ、14人兄弟の末っ子として生まれたひとりの少女が、スターへと成長していく姿を通し、ユーモアとフィクションを交えながら、彼女の半生を忠実に再現。

 スターダムを駆け上がる中での不安や孤独、後に夫となるプロデューサーとの一途な愛、彼女を支え続けた家族との絆、小さな田舎町から世界へと羽ばたいたディーヴァの旅を追体験する。平凡な少女が努力を積み重ねて大スターとなる爽快なサクセスストーリーであると共に、夫と二人三脚で「世界の人々を幸せにするために」歌い続ける愛の物語でもある。

 劇中では、「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」のほかにも、時代を超えて愛される「オール・バイ・マイセルフ」、「アイム・アライヴ」などの不滅ソングも大迫力のライブシーンで楽しめる。

 映像内で見事な歌唱を披露しているのは、11歳の頃からフランスで活躍中の若手歌手ヴィクトリア・シオ。世界中から集められた歌手の中から選ばれた、類まれな才能の持ち主で、劇中のセリーヌ・ディオンの全楽曲を歌唱する大役に大抜てき。本人と見紛う圧倒的な歌唱力で名曲の数々を絶妙にカバーしている。

(C)Rectangle Productions/Gaumont/TF1 Films Production/De l'huile/Pcf Aline Le Film Inc./Belga